「世界経済のネタ帳」で世界の経済成長(6カ国)のグラフを作成し比較してみる…

簡単に「世界各国の経済成長率」をグラフ化して比較(最大6カ国)出来るサイトがあるので、そこで1980年から2014年までのグラフを作ってみた。

経済成長率の推移 - 世界経済のネタ帳

今回は、「日本」「中国」「アメリカ」「インド」「ドイツ」「ロシア」の6カ国の比較とした。
この図から解る事は、「中国」「インド」などの人口が多い国(BRIC'S)に属するの成長率は概ね高い。ただ「ロシア」だけはその変動が激しい事が解る。欧米と日本は先進諸国の特徴として、概ね成長率はそれほどの高度成長は見られない。2014年に限って見ると、日本はロシアの1.33に次ぐ、1、35の低成長であった。日本は「アベノミクス」が始まって、2012年には前年のマイナス成長(-0.45)からプラス(1.45)になったが、その後は2013年(1.54)2014年(1.35)と、2012年よりも成長率が鈍化している。ちなみに、マイナス成長だった2011年の前年の「経済成長率」は4.65あった。これで見る限り、2011年の「東日本大震災」による経済停滞は確かに4.65からマイナス0.45と揺れ幅は大きかったが、例えば2009年はマイナス5.53であり、それから比較すると、それ程大きなマイナスとは言えない。むしろその後の「復興需要」があるに拘らず、低い成長に留まっていることの「分析」が必要である気がする(しかも、この時に「アベノミクス」が始まっているはずである)。

結局、ここでも「経済成長」と言う指標を見る限りでは、「アベノミクス」は思われている程、経済成長に資する事はないと言わざるを得ないのではないだろうか。
グラフは「世界経済のネタ帳」( http://ecodb.net/ )のツールにより作成した。
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Author:Yasutomo-Araki
現代の閉塞感のある世界がもう少しだけ住みやすくなれば良いなぁ、などと考えております。今の状況の延長線を自分たちの子供たちや孫たちへバトンを渡すのは余りにも無責任だと思っています。大学は工学系卒。国立K大学の経済学研究科大学院修士。博士課程考慮中…。この国の未来への良きシナリオを描きたいと思いトボトボと歩いてるって感じです。ただ最近は、当方の怠慢のせいでtwitterまとめ、或いは「忘備録」化してます…。しかし、同志さんたち大歓迎です。

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