生死観・病気・癌-子供の頃、夜も眠れないくらい「死」が怖かった

最近、身近な知人や先輩がポツポツと亡くなっている。その「頻度」が若い頃よりも増えているような気がする。

「これが歳を重ねると言う事だろうな」

と、思ったりもする。

有名人も自分がTV(余り観ないですけど)とかで馴れ親しんでた人たちが…最近ではステーブ・ジョブズ氏、竹脇無我さん。昔程では無いけれども、結構ボディブローのように「効いて」来る。

わたしは一応「長老部仏教」を信じてるので(本当は「実践」するものです)、「心安らかな最後であれば、それはそれで良い」派。でも、この間、飲み会で自分の「生死観」を話したら、一人の親友が非常な「拒絶反応」を示した。で、人に不快感を与えるのは、わたしとしても望まないので早々にその話題は切り上げた。

先に言って置きます。この「話題」が「不快」に感じる方は、「今回、パ〜ス」して下さいね

若いときはわたしは異常に「死」に対して恐怖感があった。いや、幼い頃から…というのが本当だ。「この世から自分が無くなる」と思うと、夜も眠れない日があったりした。精神科医などに言わせると、子供の時に「死」を考える(特に、わたしのように可也重度に考える)人は殆ど居ないらしい。何故だかは解らないが「何かのトラウマ」でもあったのだろうか? とか考えるに、一方で根っから「天真爛漫」だった。見知らぬ人(子供だけど、歳上も年下も関係なく)と、一瞬で「ともだち」になってた(但し、小学校四年生で転校するまで。その後は「リバウンド」みたいな人生を送っている)。

で、特に「癌恐怖」みたいなのがあって、随分と色々と調べた。

中学か高校の頃には自分なりの「仮説」も立てていたりした。

その「仮説」は、「黴菌説」(何故、そこにたどり着いたのかは、今となっては思い出せないが…)

で、当然「癌に有効な物質」には敏感になった。

その中で、イエス・キリストの奇跡的治癒(「治癒神イエス」とも言われている)にも興味をもった。だから、「物質」と「精神」と言えるかも知れない。

で、当然の如く「丸山ワクチン」、「アガリスク」や「カバノアナタケ」等々に行き着く。これらは医師が「匙を投げた」患者さんたちにとっては「最後の希望」とも言えるかも知れない。

そして「気功」(元は「仙道」なんですよね)。「小周天」だけでも効果がありそうだけど「大周天」まで行けばその「効果」は凄いだろう。なんせ元々が「不老不死」を目指した「仙道」ですからね。

まぁ、ただ、この「修行」は中々難しいだろう(少し自己流でやった)。

その中で「中村天風」師の事も知る事になる。

ところで、色々と「遍歴」し、行き着いたのが「長老部仏教」(テーラワーダ仏教)と言うことになる。これは「こころ」の問題(まぁ、「こころ」と「身体」は密接な関係があるので、簡単に割り切れないですけどね。で、テーラワーダ仏教は「宗教」ではありません。元々「仏教」(お釈迦様の教え)は宗教では無いのです)。

ところで、「アガリスク」ですが、非常に高価! その頃、知人の近親者に「癌患者」さんが居たのですけど、そして実際「アガリスク」を飲ませていると言う人も結構いらっしゃいましたが、これが(ピン・キリですけど)半端な値段では無い(中には月にン十万円とかの方も…)。

それで、いろいろと調べているうちに「β-グルカン」に行き着いた。まぁ、これって「アガリスク」の中の「有効成分」を「パン酵母」から精製したものなのですけど、「ソラレイ社」というアメリカの有名なサプリ会社が作っている。そして、何よりも「非常に安価」。

これなら「家計」を圧迫することも無い。ただ、勿論「医薬品」ではないですからね。

これを「入手」しまして、「あげたり」「原価で譲ったり」しました。商売が目的ではないですからね。「どれ位効果があるものか」知りたかったのです。

で、結果は明確ではありませんが「結構効果があるようだ」と言う感じです。まぁ「治験者」が少ないですからね。で、そうこうしているうちに、家の母親が「直腸癌」に…。その時「もの凄く顔色が悪かった」けど、口に出して言えませんでしたね。で、「β-グルカン」を飲ませました。すると「顔色が良くなった」ので、「結構有効なのかな」と思いました。

で、結局、「手術」しまして、例の「切り取った直腸」のビニール・パックを見せて貰い「説明」を受けました。癌はかなり大きく、医師は「恐らくリンパまで行ってる(つまり、転移してる可能性が大きい)。ステージ3」とか言われました。確かに切り取った臓器からは「そう言う印象」でした。

「但し、検査してみないと正確な結果は解らない」

と言われました。親父が一番「気落ち」していました。

で、検査結果が出て、なんと「ステージ1。患部は切り取ったので転移の心配も無い」と言われました。

ただ、これを持って「β-グルカン」が効いたとは結論してはいません。もう一人「膵臓癌」(と思われる方も、と言うのは、この人は「死んでも医者には行かん!」と言う方で、最初の「検査」だけ受けて、そう診断されてた方です)の人も、1〜2年飲んでて、

「もうそろそろ、要るんじゃ無い?」

と聞いたところ、「もう症状(そんなの有ったの知らなかった)無くなったから要らない」

と言われました。後、二人居るのですけど、その人たちは「ちゃんと飲まなかった」みたいだし、亡くなられてしまいました。

わたしは「β-グルカン」が癌の特効薬などとは全く思っていません。ただ、中には「体質に合って、効果がある人も居る」とは思っています。そして、最近「噂」ですけど、「アガリスク」にも「副作用」があるとか。「自然食品」だから「無毒」と言う事は無い…それは、「その通り」だと思います。だから「リスク」の度合いですよね。「癌」リスクが高ければ「β-グルカン」の副作用リスクなんて問題にならない。だけど、副作用が有ることは無視しない方が良いと思います。

さて、また最近、医学博士の岡崎公彦さんが『がんの特効薬は発見済みだ!』と言う著書を出されているのを見つけて購入、拝読いたしました。岡崎先生は京都大学の医学部を出て、アメリカに留学。そこで「がん特効薬候補者・パラヒドロキシベンズアルデヒド」と題した論文を学術誌に投稿したのですが、『明確な理由も示されずに「受理できない」という決定が送られてきた』そうです。

興味の有る方は、それ程高価な本でも無いですし、「小冊子」と言っても良いほどの薄手の本ですから読んでみて下さい。

要は、「ベンズアルデヒド」「パラベンズアルデヒド」は「癌に特効性がありますよ」でも「どういう訳か(訳も書いてあります)、公表されません」。そして、自分は患者さんに「このように処方しました」。それは「アーモンドの中に少量含まれています」でも「他にもこんな薬にも含まれてますよ」

みたいな著書です。

これも「100%有効な特効薬」と言う訳ではないです(それも著書の中に書かれてます)。

まぁ、わたし自身は、昔のような「恐怖症」でも無いし。「ただ、逝く時は苦しまずに、こころ穏やかに逝きたい」と思う(本当はその状況になってみないと解りませんけどね)だけですけど、こういう「知識」があるだけでも、そう言う状況になったとしたら、試せる事は試して、ダメだったら「こころだけは安らかにしたい」と思うのです。

ところで、この、わたしの「生死観」が、一人の友人には「耐え難い」ものだったようです。人の「観念」にまでは立ち入ろうとは思わないので、深くその話をするのは避けました(「もう、帰る!」とまで言い出されてしまいましたから…)。

今回のエントリが「不快」だった方には申し訳ないです。
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Yasutomo-Araki

Author:Yasutomo-Araki
現代の閉塞感のある世界がもう少しだけ住みやすくなれば良いなぁ、などと考えております。今の状況の延長線を自分たちの子供たちや孫たちへバトンを渡すのは余りにも無責任だと思っています。大学は工学系卒。国立K大学の経済学研究科大学院修士。博士課程考慮中…。この国の未来への良きシナリオを描きたいと思いトボトボと歩いてるって感じです。ただ最近は、当方の怠慢のせいでtwitterまとめ、或いは「忘備録」化してます…。しかし、同志さんたち大歓迎です。

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