01/30のツイートまとめ

AraKouryuu

RT:その点は、私も前から感じてましたが…。この点に関してはUSA式の、研究者が政権に入って自分の理論を確認する…そしてまた野に下って理論発展すると言うフィードバックがされるべきだと思います。@08child 大学で政治学んでも実際政治家になれるわけじゃなし、経済学んでも市場が…
01-30 09:01

RT 茂木先生のそんな番組、観てみたいです! でも脚本から、構成、取材、本当に大変でしょうね。一本の映画作品を作るくらい…。お待ちしています(笑)@kenichiromogi イギリスのBBCの科学番組は、Written and presented by Richard …
01-30 08:56

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2月上旬まで、ブログ「お休み」させて下さい

すみません。

先週から大学院の「後期試験」でして…。

先々週くらいから、起きてるか、食べてるか、勉強してるか…みたいな状態で、
(その他、もろもろの、ストレッサー有り状態)

ブログを書けるような状態ではありません。

2月上旬には落ち着く予定です。

来週は、最大の難関(?)「計量経済学」が控えております(笑)

それから、またボチボチと書かせて頂きたいと考えています。

ひょっとしたら、ホッとして、気が抜けて、ボーっとなるやも知れませんが。

それまで「お休み」と言う事で。

少数の奇特な読者さまたちには、一つのヒマ潰しが無くなる事をご容赦、お願い申し上げます。

管理者

01/25のツイートまとめ

AraKouryuu

「苛政は虎よりも猛なり」。凄く実感する。○○税、○○保険、車○、公共○金…実際に「現金払い」してみると、その「凄まじさ」に「気持ちが落ち着かない」くらい! 「生きているだけ」で、相当な金額が「税」として捥ぎ取られて行く。うちの場合、苛政はまず「税」だな。でもまだ負担増って!
01-25 02:08

後期試験、日程不明科目が3科目。火曜日に大学院のHPで判ったけど今週の土曜日!! 「えっ、そんなの間に合う訳が無いでしょ!」 1科目でも「一夜漬け」が効くような科目無いし。おまけにその日、講義もあるし、「発表準備」はあるし(これが大変な作業量)。もう落ち着いてお勉強に集中出来ん!
01-25 01:54

01/18のツイートまとめ

AraKouryuu

ああ、福岡の『ダ・ヴィンチ展』に行きたい!!
01-18 09:38

弱気になると付けこまれる、優しくすればつけ上がる、強気に出ると叩かれる。他人の力利用して、使った後は使い捨て、己が良ければそれで良し。これで世の中住み易くなるなら、地獄と極楽入れ替わり。悪徳こそが善業で、善行する者ただの馬鹿。そんなこの世が好きならば、わたしゃ止めない好きにしな。
01-18 09:28

おいおい、それって「政府によるねずみ講経済」じゃないの!!

 経済学をアカデミックな場で学び始めて、もう10か月目。
大学院はさすがに学部とは違う(と言って、経済学部がどんなのかは知らないのだけど、工学部から類推してですが)、「レベルが高い」(特に、経済学部卒でないわたしにとって(^^ゞ)のは当然として、「進む速さが早い」「評価が非常にドライ」…特に、進む速さが中途半端ではない。一時間(90分)で一章が完結!

 当然、「予習」「復習」…「再復習」は当然なのだろうけど、「科目数」も多いので、当然、「力が入る科目」と「適当な科目」に分かれてしまう。概ね、授業が淡々と進んでゆく科目については、これらは「後回し」になるが(兎に角「余裕」が無いので…言い訳(^^ゞ

 ところが、こいつが「実は難物」で、「試験」となると「非常に高度な問題」が出たりする。

「エッ、こんなの習ったっけ!!」

てな事になってしまう。だから「油断大敵」なのだが、やはり、腑に落とし込むまで学習しようとすると、物理的に、圧倒的に時間が足りない(それに「経済学」のお勉強ばかりやってる訳では無いですからね…)。


 アカデミックな経済学に関しては、長年実社会(特に財界)で活躍されて来て、経営をしてきたような人たちは「学問の経済・経営と、現実の『現場』の違い」(&「学問的な難しさ」!?)から、

「現実の経済・経営現場は、そんな理論で動いていない!」

と言いたくなったりもする(実際、教授に「そういう発言をする人も居る」と聞いています)。

 わたしも、「学問の世界」と「現実の世界」のギャップは物凄く感じる。が、わたしは「経済学」のアカデミックな考え方を理解するまでは「批判するべきでは無い」と言う考え。

で、ある程度、理解が進んだ時点で、「現実を学問にフィードバックすべきだし、逆に、そうやって使える経済学になった学術上の経済学を、実際の『現場』で使うべき」という考えである。


 最近、ロバート・バロー教授の「マクロ経済学」(センゲージラーニング株 刊)を読んでるのだけど、その第5部「政府部門」の「第14章 政府債務」の章は、読んでて「唸ってしまう」と言うか「背筋が寒くなって」しまった。

 もちろん、この章だけを読んで、理解するのは無理だろうと思うけど(と、言うのは、バロー教授は、単純化した「景気循環モデル」を、条件を徐々に現実に近づけてゆく…という方法で、本書を組み立てられているからだ。それに加えて言えば、バロー教授は「新古典派」で、「ニュー・ケインジアン」の学者さんとは考え方が少し違っている。ただ、現代は「物理学」がそのフレーム・ワークが揺らいでいるのと期を一にしてか、経済学も新しい時代を迎えている。それは「ミクロ経済学をベースにしたマクロ経済学」…ミクロ的基礎を持ったマクロ経済学…或いは、ある学者に言わせれば「我々は始めて本当のマクロ経済学を手に入れた」「今まで本当のマクロ経済学は存在しなかった」…的な事を仰っている多くの学者さんがいらっしゃる状況みたい)しかし、それにしても、この章だけは「現状の日本の状況を当てはめると」本当に「背筋が寒く」なる。

 この章、全体がそうなのだけど、一例だけ挙げると、P.510の「リカードの中立命題の一般化」の中で、

『…政府が赤字ファイナンスの減税を1度行って、そのために生じた政府債務の元利支払いを国債発行で永久にファイナンスする場合はどうであろうか。この場合には、将来の実質税は全く増加しないように思われる。しかし、このような債務支払いのファイナンスを行えば、政府債務の経路は発散してしまうこれは一種の連鎖手紙(「不幸の手紙」のたぐい)やねずみ講のようなもので、実質政府債務は最終的には持続不可能なペースで増加する。われわれは、政府が連鎖手紙のようなことはしないと仮定している
 以上見てきたすべてのケースにおいて、所得効果はほとんど生じないことがわかる。この分析結果が変化しない理由は、われわれが実質政府購入Gの時間的経路を不変に保っているためである。政府購入は、いずれかの時点で、実質税Tによって賄わなければならない。政府は、財政赤字の大きさを変えることによって、徴税のタイミングを変化させることができる。しかし、政府は、いずれは徴税しなければならない。この結論は、経済学でよく言われる「ただの昼食はない」の一例である。もし、政府が実質税の現在価値を変化させたいならば、政府購入Gの現在価値を変化させなければならない。したがって、Gの時間的経路を不変とする仮定が非常に重要なのである。』(下線部は管理者)

 今、日本で起こっていることは、バロー教授が「われわれは、政府が連鎖手紙のようなことはしないと仮定している」と書かれている事そのものではないか。それは政府による「一種の連鎖手紙(「不幸の手紙」のたぐい)やねずみ講のようなもの」なのである。

 現在の日本の財政は「政府によるねずみ講経済」なのである。そして、わたしたちが「増税を拒否」すれば、高インフレになるだろう。実は「インフレは増税と等価」なのである。いわば「インフレ増税」である。わたしたちは「増税」をとるか「インフレ増税」をとるか…という選択の岐路に立たされているのかも知れない。

 しかし、「不況が続く中」での「増税」は「消費」を更に下げ、しかも悪いことに、老齢者が生活のために「貯蓄」を切り崩し始めている…と言う事は、「投資」も減少することになる。つまりはGDPは低下し、この国は、ますます「貧しく」なるだろう。

 それを「救う方法」は、A項(技術項)を上げる事しかないだろう。だが「教育」も問題を抱え、「若年者層」の就職問題を抱えている現状の日本に、「出口」が見つかるのは非常な「困難」を乗り越えた先になりそうである。

01/15のツイートまとめ

AraKouryuu

やっと「経済学書」(新書版)を読んでの「経済学的感想文」…の宿題が出来た。三回くらい読み直して書いた。経済学を勉強しながら(工学出身のわたしは)「疑問満載状態」になる。今回も「なるほど」と思いつつ「エ~、それは…」の連続。やればやる程疑問も増える…まぁ、それはどの学問でも同じ…か
01-15 10:27

「ショーシャンクの空に」…随分昔に買ってたけど観ていなかったDVDを観た

わたしがリンクして頂いている、京都の大学で「生命科学」の先生をされている松原先生推薦の映画、

「ショーシャンクの空に」

のDVDを、夜中から観てた。

ショーシャンクの空に

先生からは、もう随分昔に「お勧め」されてたし、実は、その時にDVDを買ってた。

で、何を思ったのか(自分ながら)急に観る気に…。

原作は『キャリー』や『シャイニング』『スタンド・バイ・ミー』等が映画化されている、米国のモダン・ホラーの巨匠スティーヴン・キング。

「こんな映画だったんだぁ」

ってのが正直な感想…えっ、感想になってない?

ストーリーは「ホラー物」では無いですけからね。

でも「世の中には、こういう事も起こりえるのだ」と言う部分で、どこか底の方で「繋がり」は感じた。

ステーヴン・キングの映画化された作品の「興行打率はそれ程高くない」ようだ。
この作品は、そう言う意味では「不振の代表作」だったみたい。
でも、「第67回アカデミー賞において7部門にノミネートされた。
その後、ビデオ販売・レンタルが開始されると、本作品のファンが増えていった」と言う作品。

そして、原作は「ショーシャンクの空に」では無くて、キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」。

ストーリーは、Wikiでも紹介されてるけど、「これから観てみようかな」と思う人には予備知識無しで観て欲しい。

ただ、スタートは、

「1947年、銀行員として成功していたアンディ・デュフレーンは、妻とその愛人を射殺したとの冤罪により終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される」

と言う所から「ストーリーは始まる」

わたしも「お気に入り」の作品になってしまった(「スタンド・バイ・ミー」も好きだけどね)。

この作品の主人公、アンディ・デュフレーン(テイム・ロビンス)の「境遇」が、「犯罪」や「裁判」や「刑務所」とか、状況は異なるけど、自分の「境遇」と重なる部分があって…おもわずストーリーに入り込んでしまってた。

「ふとした切欠で、人間は、社会的に抹殺され得る」のだ。

それは、アンディの台詞「運が悪かった。その通り道にたまたま立っていた」(みたいな台詞だったと思う)と言う事なのかも知れない。

そうして、一度「人生を狂わされた人間」は、地を這いずり回るような「苦痛」を長い年月に渡って味合わなければならない。

そして、「ショーシャンク刑務所長」のような人間が居て、それに服従する「大勢の部下」…

あの「映画」では、最後は「救い」があったが、実社会では「救い」の無いまま「50年後に釈放された老人、ブルックスのような人の方が多い」のではないだろうか。

そして、実社会では「サミュエル・ノートン刑務所長」は生きながらえて、その生き方を続けるのだ。

フィクションには「救い」がある(勿論、無いストーリーだってあるけれど)。それは「現実には殆どあり得ないから」だろう。

人々は「無いもの」が描かれている「フィクション」によって「自分の中に溜まった理不尽で説明できない塊」を昇華するのだろう。

01/09のツイートまとめ

AraKouryuu

なんか「経済学」を勉強すればするほど(そこまでヤッてないか…)、色々な事が自由に言いにくくなって来た。嫁から「コミュニケーション能力が落ちてる!」と言われたのも「むべなるかな」だ。一つの問題でも「色々と考えて」引っかかりまくってしまう。疑問と言いたい事が多すぎて詰まってしまう。
01-09 18:49

「消費税増税議論」、財政赤字、どうにかしなければならない事は十分理解できるけど…

「消費税増税議論」が活発である。

「現在の財政状況からみれば、消費税は20%にすべき」

だと、経済学者でも言っている。

確かに「日本の財政状況」を見れば、さらに「東北太平洋沖地震」「福島原発事故」を考えれば、国民の間にもコンセンサスが得やすい状況にある…のかも知れない。

だけど、事はそう簡単に考えられては困る。

「元々、ここまで財政を悪化させた責任はどこにあるのかをキッチリと検証しないうちは安易に消費税増税に飛びつくべきではない」と言うのが、わたしの考え。

「ザルの底が抜けたまま」税収を上げた所で、本質的な解決にはならない…と言うのがその「理由」。

「消費税増税」に関しては、最終的には「やむを得ない状況になっている…とは思う」


元々、『財政法』の 

第一章 財政総則では

第一条  国の予算その他財政の基本に関しては、この法律の定めるところによる。

とうたわれ、

第四条  国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。
○2  前項但書の規定により公債を発行し又は借入金をなす場合においては、その償還の計画を国会に提出しなければならない。
○3  第一項に規定する公共事業費の範囲については、毎会計年度、国会の議決を経なければならない。


と規定されているのだ。

にも関わらず「収支バランス」を考えずに「財政政策」を推し進め、「使いもしないインフラ」や「経済効率性を考えない箱モノを作ってきた」付け、そして「少子高齢化」に全く備えずに、「経済成長」も「人口増加」も「単調な(線形の)増加を見込んで、将来予測を怠ってきた…と言う「政府」や「官僚」の「経歴」があり、それが「精算」された気配が全く無いからだ。

「特別会計」は、『公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなし』てきたのだろうか?

「財政法」と言う、「国が守らなければならない法律」を但し書きの部分を「拡大解釈」するのは、「政治家」であり「官僚」である。

地方政府はと言えば、「それに乗っ掛っている」だけで、地方政府の「政治家」や「地方官僚」も、その「お零れを、協力する事で頂戴して来た」だけである。

もちろん、「その分け前にありつこうとする、財界や各種団体や一般人」が居る事も、それを助長してきた事は否定できないだろう。

いま、あたかもそれを是正するような「フレーム・ワーク」を作ろうと言う「案」を上げる、「官僚」や「官僚出身の経済学者」が居るが、

「一体、どこまで本気なのか」

と斜めから見てしまう。

結局、彼らの「案」では、「過去の杜撰な出費」を抑えるべく「新たな政治権力から独立した管理・監視組織」を付くる事になるが、それは「主権者である国民の監視が必要であるから」、最終的には「国会の承認を経て政府が任命」することになる。

これでは「全く、今までと同じ事の繰り返しになる可能性が高い」

「案」を上げた方は「真面目」で「真剣にこの国の事を考えておられるとは感じる」が、現実に「そのような機関が出来た場合、そんな人が責任者として据えられるとは到底思えない」し、もしも運良く着任されても、直ぐに「潰される」だろう。

これは「もうジレンマ」である。「危機回避のために設立した機関」が「危機のトリガーを引く可能性」さえあるのだから。


もう一つ気になるのは、「消費税20%は欧米では当り前の課税率」と言う論調。確かに、欧米では消費税は20%、北欧では22.0%から25.0%と極めて高率である。しかし諸外国と単純に「消費税率」だけを比較するのは「間違っている」と思う。国によって「文化や社会環境や経済環境」は異なるのだ。

日本のように「一律同率消費税課税方式」は「単純」と言う意味では良いが、やはり「そこまで言うのであれば」、「生活必需品は無税か低率課税、嗜好品、贅沢品は高率課税にするべき」だろう。


このような「改革案」は、官僚出身で(だから元々は「法学」出身)、官僚になってから「官費」で欧米の大学に「経済学留学」した方の発言が目立つ(ような気がする)が、どうも「親元」の「養護のために議論をしている」ように「斜めから見て」しまう。

財務官僚を筆頭とする「官僚」にとって「消費税増税」は「悲願である」と言う話が聞こえてくる。彼らが、未だに「既得権益にしがみつき」「天下りや渡り」をし、「外郭団体」を維持し、「許認可権」や「予算や補助金や交付金」で、政・財・地方政府を「支配」している限りは、わたしたちは「真剣に財政再建(国民の負担増)」の話は聞けない…と思う。

01/04のツイートまとめ

AraKouryuu

わたしは、余程の「公序良俗に反した方以外」はフォローさせて頂いていますけど、「自動的」「強制的」にフォロワーにされる(でも、そんなテクがあるんだね~)のは「拒絶」させて頂きます。普通に来られれば、フォローさせて頂きますよ。
01-04 11:37

高橋是清が生きていたら、今の日本(世界)経済を見て何と言うだろうか

正月三が日も終わり、仕事が始まりますね。

そして、わたしは「大学院」も再開です。

さて、今年はどのような年になるのでしょうか?

「大きな課題(政治・経済・社会)」が山積ですよね。

「もし、ケインズが生きていたら財政&政治をどのように舵取りするだろうか?」

と言われる経済学者さんが居ますが、わたしは

「もし、高橋是清が生きていたら財政&政治をどのように舵取りするだろうか?」

Korekiyo_Takahashi_formal.jpg
     高橋 是清

なんて考えてしまいますね。高橋是清は、1929年10月の「世界恐慌」から、日本が最悪の状況にあった時に「積極財政」をとった大蔵卿、そして首相に就任した「波乱万丈の人生」を送った人です。

高橋是清は、ケインズが1936年に『雇用、利子および貨幣の一般均衡理論」を上奏されるよりも前の1930年に、まさしくケインズが(後に)述べた「政策」を実施した人です。

彼のお蔭で、日本は世界に先駆けて「大恐慌の影響」から脱しました。

彼が行った「財政・金融政策」は、

1.金輸出の再禁止
2.管理通貨制度
 ①公定歩合
 ②貨幣発行量

のコントロールで、
 (1)金利の引き下げ
 (2)財政支出の拡大
 (3)円安を放置(この頃、一国の「通貨」はその国の「威信」がかかっており、軽々しく「通貨安」を放置出来ない、例え経済がどうなろうと、「国の威信」の方が大事…な時代だった。)

つまりは、現代で言う「金融緩和政策」を行うと同時に「財政政策」も打った。彼がどこまで「経済学」的な事を理解していたのかは解らないですが、「実に理にかなった政策」を行った訳です。

ただ、恐らくは「我が国の威信(通貨)を安止まりさせるとは何事だ!!」

なんて批判の矢面、雨あられだっただろうな~ と思います。

しかし、何という「波乱万丈」な人生を送ったひとなんだぁ…と思いますね。

アメリカに渡って、騙されて奴隷にはなるわ、日本に戻って来て森有礼に薦められて文部省へ入省。その後、農商務省へ、それから特許局の初代長官として制度を整備。その後、民間に下って(この言い方はあまり好きではないけど)ペルーで「銀鉱事業」をするも失敗。また日本に戻って来て日銀に入行。それから副総裁になり貴族院議員となり日銀総裁に。その後、1913年に山本内閣で大蔵大臣に、そして第20代の総理大臣に就任。その後、政界を引退するが、1927年に「昭和恐慌」が起こり、田中義一総理大臣に乞われて大蔵大臣に就任。このときは「モラアトリアム」政策で乗り切った。

それから1931年に「世界恐慌」で混乱する中、犬養毅総理大臣に乞われて、またもや大蔵大臣に。そこで、上に挙げた政策で、これを乗り越えた。最後は岡田啓介内閣の下で、またもや大蔵大臣に。インフレを抑制するために軍部の予算を削ったことで軍部に恨みを買い、2.26事件で暗殺される。

これだけ「日本を救ってきた人」も最後は青年将校に暗殺されて人生の幕を閉じた。

(より詳しくはWiki等を参照してみて下さい。)

しかし、高橋是清ほど「財政・金融」を理解していた人材は居なかったのだろうなぁ。
(それが、最後は仇となったのか…)

最後の大蔵大臣の時、昭和10年(1935年)の7月27日付の「東京朝日新聞」で、高橋是清が語った言葉が掲載されている。暗殺される半年程前の談か…

「公債が一般金融機関等に消化されず日本銀行背負い込みとなるようなことがあれば、明らかに公債政策の行き詰まりであって悪性インフレーションの弊害が現れ、国民の生産力も消費力も共に減退し生活不安の状態を現出するであろう。昭和7年度以来多額の公債が発行されたにも拘らず、いまだ弊害が現れず却って金利の低下や景気回復に資せるところが少なくないので、世間の一部はどしどし公債を発行すべしと論じる者もあるが、これは欧州大戦後の各国の高価なる経験を無視するものである。昭和7年度以降公債発行政策が割合円滑に行われたのには重大な原因がある。即ちその発行には手段方法を改めたことも一因であるが、公債の発行額が民間産業資金等との関係上金融機関の消化能力の範囲内に止まることを得たこと(中略)等をもって根本原因とみなさなければならぬ。」

しかし高橋是清、一体どこで「経済学」を学んだのか? 略歴からは読み取ることが出来ない。

今、もしも高橋是清が生きていたら、今の日本の(そして世界の)経済状況を見て何と言うだろうか。

そして、どのような「プラン」を立てるだろうか?

01/03のツイートまとめ

AraKouryuu

(再)やっと「イノベーション」の宿題が出来た。正月も無く10日間くらい格闘してた(^^ゞ しかし、現在の研究では「特許を強化する法改正」(何がホントに「強化」に当たるのか疑問だけど)は企業がR&Dを増やすインセンティブにならない…とされている…しかしまだこれからの研究ではある。
01-03 12:25

あれっ、わたしのtweetがタイムラインに載らないよ~
01-03 12:23

やっと「イノベーション」の宿題が出来た。正月も無く10日間くらい格闘してた(^^ゞ しかし、現在の研究では「特許を強化する法改正」(何がホントに「強化」に当たるのか疑問には思ったけど)は企業がR&Dを増やすインセンティブにならない…とされている…しかしまだこれからの研究ではある。
01-03 12:17

01/02のツイートまとめ

AraKouryuu

今年は「波乱の幕開け」になってしまった。色々とストレスありすぎでしょ!! 色んな意味で「カタストロフィー」の寸前まで来てるような…でも「スクラップ」しなければ「ビルト」出来ないのかも知れない。
01-02 17:57

新年あけましておめでとうございます

年賀状 2012

明けましておめでとうございます。

今年は「辰年」。龍のように力強く、天へと登る事が出来ますように。

皆様が幸せで、不安の無い、一年を過ごされますことを、心から願っております。

ついでに自分自身も…ですけどね。

ちなみに「今日はもう2日」だし、この「年賀状の絵」はネットで拾ってきたものです。

でも、このリアルに力強い「龍」に惹かれました。

本年もよろしく(わたしの気まぐれブログに)お付き合いの程を、お願いいたします。

(新年早々の「ややこしいお話」は止めておきます)
プロフィール

Yasutomo-Araki

Author:Yasutomo-Araki
現代の閉塞感のある世界がもう少しだけ住みやすくなれば良いなぁ、などと考えております。今の状況の延長線を自分たちの子供たちや孫たちへバトンを渡すのは余りにも無責任だと思っています。大学は工学系卒。国立K大学の経済学研究科大学院修士。博士課程考慮中…。この国の未来への良きシナリオを描きたいと思いトボトボと歩いてるって感じです。ただ最近は、当方の怠慢のせいでtwitterまとめ、或いは「忘備録」化してます…。しかし、同志さんたち大歓迎です。

なおこのブログではアフィリエイトプログラムを利用しておりますが、実際の商品の購入に関しましては、お客さまとリンク先のホームページ管理人とのお取引になります。お取引に関しまして、当ブログ、並びに管理人は一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。当該商品等のお問い合わせは、お取引先までご連絡下さい。

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