12/29のツイートまとめ

AraKouryuu

しかし「サラリーマンの天引き」って多いよね~所得税、市民税、年金、介護保険、組合費、生命保険…支給額の1/3位持ってかれてる。それにもらった可処分所得から、公共料金を払って、物を買えば消費税…今でも凄く「社会負担」してるよね。これから先これがもっとドンドン増える!給与は減るのに!
12-29 16:39

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ハードな宿題…大学院&日本

さて、ようやく先週で今年の大学院の講義が終了いたしました。

しかし、2週間後には講義再開、しかも「宿題」のお土産が…

先週末に、宿題を提出したばかりなのに(これも、結局、A4で13枚になってしまった(笑))

さらに「重たい宿題が2つ」も…

一つは「イノベーション」の原文(英語)論文を読んで(これがまたA4、39枚もある代物)、概略、問題点、(経済学的な)考察を行うというもの…キツイです。

もう一つが、先生指定の「経済学書」(新書版です)を1冊読んで、その(経済学的な)感想文を書く…というもの。

本当は、「この時間に経済学の基礎や、後期の講義の復讐&後期試験の準備」をしなくては…と思っていたのですが(後者の宿題は、わたしの長年の『経済不況からの脱却』にも関係する著書なので、結構「興味」はあるのですけどね)、「イノベーション」の論文は「量的にも凄い」し、「イノベーションの経済理論なんて、講義でもそれ程深く話された訳でもないし、未だ学習中の『計量経済学』を使ってるので、

「どこまで突っ込んで書けるか(「バカ感想文になりそう」な気が…)、非常に心もとないです」

第一が、こんな『量』の英文論文を読むだけでも大変ですなぁ…
(でも、みんな「頑張って」やるのだろうなぁ…しかし、ドクターコースのOさんでさえ「凄い量があるね」なんて―ちなみにOさんは「イノベーションの研究」をされています―言ってる位だから、みんな苦労するよね…当然自分もだけど)
などと考えつつ、「実際、できるのかなぁ」等と不安も抱えつつ、ボチボチとやっております。
(この「イノベーション」の講義、年明けに「もう一つ宿題」を出されるそうで…もうヘロヘロになりそうです)

まぁ、大学院の様子はこれくらいにしておき、


「なぜ、ここまで日本の財政が悪化し、不景気が終わらないのか」

と言う「大きなお話」ですが、色んな人が色んな事を言っていますよね。

「なんで、こんな状況になるまで放って置いたのか?」

ジョークで、
「経済学者が100人集まると、300通りの案が出てくる」
(みたいな)とか…

正直、世界中で、この問題に「回答」を出せる学者は居るのでしょうか?

この「回答」が得られれば、わたしが大学院へ行くインセンティブも無くなるし、

「世の中、万々歳」

な訳ですね。

しかし、ノーベル賞学者さんでも、その「答え」は持っていない。

FRBのバーナンキ議長は「恐慌論」が研究テーマで、大学で教鞭をとっていらっしゃった時には、「ヘリコプター・ベン」の異名を取ってらっしゃった(「ヘリコプター・マネー」は文字通り不況になった時に、政府はヘリコプターから無差別にマネーをばら撒けば需要が回復し、経済が回復する」と言う考えで、どうやら元々はミルトン・フリードマンが考えられたよう…フリードマンがどれ位「真剣」に言ったのか、デフォルメして言ったのかは解らない)けど、実際に「金融の責任者」になってからは、このような「大胆」な発言はされていない。

これは、ケインズの「有効需要の創出」と同じ考えですよね。ケインズも、「不況時には公共事業を行って、やる事が無ければ、穴を掘って、また埋める事業をすれば良い」…みたいな事を仰ってた(原文を読んで居ないので、誰かの本に書かれてあった事の記憶ですが…)。

しかし、今や「日本は第二次世界大戦終戦直後と同じレベルの財政赤字を抱えている」(GDP比200%)ので、最早、その様な「余地」は殆ど残されていない…

戦後の「焼け野が原」で「食べ物」にも事欠き、人々は極限の生活状況の中で「懸命に再興の努力」をしてきた。そして「朝鮮戦争」が起こって、「復興需要」と「米国の軍需需要」があって、日本は「奇跡の復興」「奇跡の高度成長」を遂げた…でも、これは実は「奇跡」でも何でも無く、「インフラ」は破壊されたけど、「技術(広い意味での)」はあったから。しかも、「円は360円の固定相場」で「賃金は安かった」。

しかし、現在はむしろ「インフラが余っている」。つまりは「インフラの需要」は見込めない。
(悲しいけど「東北地方太平洋沖地震」の復興需要はある…ただ、今回の「復興」は今までの「復興」とは違う。それは「放射能汚染」が邪魔をするから…これはむしろGDPを下げる方向に働くだろう)。

こうした「手詰り感」の強い中で、「少子高齢化」の圧力は物凄く大きい。

今、もしも「将来世代」の事(もちろん「将来世代」が「高齢者」を支えるのであれば、これから「高齢者」の仲間入りをして行く人達にも重大な関心事になるはずだけど…)をしっかりと考えないと、この国は持たないだろう。

だから「若年層の雇用問題」は本当に大切な問題。現在「雇用のしわ寄せ」は若い世代に掛けられている。しかし、将来の諸問題を考えれば、

「若年層こそ正規雇用を進めなければならない」

のだ。彼らが今後の高負担に耐えなければならないとすれば、彼らは「世界に伍して競える技術や効率性」(いわゆる経済学で言う技術項A)を、今の現役世代以上に上げなければならない。

であるのに、現状は「若年層」に「ニート」や「契約社員」「派遣社員」等の「不安定な就職状況者」が多すぎる。

「子供手当て」などは効果が殆ど無いだろうから、これを止めて、「将来を担う人材教育費」に使った方が良いだろう。

ある分野で才能のある若者には、学生なら「返還不要な奨学金」を、会社員なら「研究論文」等によって審査し「奨励金」を…そう言った「お金」の使い方をするべきだろう。

そして、その方が「将来に夢が持てる」ので「少子化対策」にも有効だろう。

政府は(官僚はか?)何かと言えば「消費税の増税」を進めたがるが、今の「無駄遣いが膏肓に入ってしまっている政治家や役人」に幾らお金を渡したところで、「ますます無駄遣いを増やすだけ」だろう。

成長戦略に政治家や役人の息がかかった「成長戦略基金」などを設けたら、その「基金」をまた不要な投資や、国債の穴埋めに使うだけだろう。

わたしはこの国が、ここまで「落ちてしまった」原因は「道徳」が無くなったからだと思っている。

マックス・ウエーバーの「神が見ている」的な『プロテスタンティズムと資本主義の精神』でも良いし、日本の「世間」や「人さまの迷惑にならないように」と言うレベルの心構えでも良い。

それが無くなると、アダムスミスの「見えざる神の手」は死ぬだろう。アダムスムスは「人々が利己的に行動すれば、それが調整されて最適な状況で均衡する」と考えたのだろうが、それはあくまで「人々が対等で、フェアーな競争をする」からだろう。権力者が「アン・フェアー」な、或いは「情報の非対称性」を持って、自分に有利に「競争」すれば、それはもう「競争」と呼べるようなモノでは無いだろう。

現実に起こっていることは、こう言う事だと思う。

こう言う「状況」下では、人々は(例えそれが明らかに「間違い」であると認識していようと)「権力側」に付くだろう。そこでは「完全競争下での調整機能」は機能しない。もちろん、「権力者」が「賢君」であれば、民主主義よりも素晴しい世界がロス無く構築されるかも知れない。

しかし、そのような「賢君」は中々得る事は出来ないだろう。また、例え「賢君」であっても、「取り巻き」が良からぬ輩であれば、「賢君」の思うようにはスムーズに事は運ばない…かも知れない。

いずれにせよ、そのような「独裁者」に「自分の運命を託す」と言うメンタリティーは、現在の日本では「非現実的」だが…「巧妙な隠れ独裁者」は存在するかも知れない。

12/23のツイートまとめ

AraKouryuu

We never give up our World! For example, no matter how old do we have. Stopped growing when we given up it !
12-23 09:41

親友との再会・利他的な利己心・身近な経済学の一つのお話

つい最近、長年(20年近くか…)「音信不通になってた、高校の時の親友」と再会した。

彼は、某企業の「常務取締役」になってた。

この20年の間に、

「お互いに、語りつくせない程、様々なことがあった」

ようだ。

ここで「ようだ」と書いたのは、5時間近くも話してたけど、100分の1も話せていない(実際、「理解」レベルまで考えれば、「コミュニケーション」時間は余りにも少なかった)。

お互い「似ている部分が有って」(当然ですけどね…だから親友だったのだから)、社会(会社)で、「同じような行動を取ったみたい」だ。しかし、彼は会社から「冷遇(「頭を冷やせと言う意味も含めて)」されたけど、それなりには人間として扱ってもらっている。だから、「役員(常務取締役)からは降ろ」されてはいない。

わたしは、会社で彼と(少し…内容はかなりか…違うけど)同じような事をした。わたしは「全国で(その時点で)どこもやったことのないプロジェクトを実質一人でやりきった。努力は「成果」に結びつき、部局のトップや準トップから「認められる存在になった」そしてこの年、昇格した。これが、「さまざまな手段で、組織を裏から動かしていた連中(勢力)に『危機感』を抱かせたようだ。わたしは、部局のトップが退職し、準トップが別の部署に昇格移動した後、彼らにとっての「出る杭」になった。それも「擁護者が居なくなった、むき出しの杭」である。

彼らの「ポリシー」は、

「出る杭は叩け」

ではなく

「出る杭は叩き潰せ」

であった。で、人事の担当者と裏で「話」を付けたようだ。その後、わたしは「会社の底辺を這いずりまわされ」る事になってしまった。

しかも「腹が立つ」というよりも「お笑い」なのは、わたしがほぼ一人でやったプロジェクトの「遣り方」について、複数の「問い合わせ」や、「教えて欲しい」と来社する他社の人たちが居たと言うことだ。彼らは、

「あれは苦労しましてね」

等と言って、わたしが作成した「プロジェクトの資料」を見せたようだが、それこそ「お笑い草」と言うか、「問い合わせした人たち」は「御気の毒」としか言いようが無い。なにしろ「実際の内容を理解していない人間から」説明を受ける訳で、そこには「現実に『苦労した点』とか『注意すべき点』なんて記載されてはいない」のだから…。果たして「彼らの説明」を受けて「他社」の人が「上手く自分の所のプロジェクトを進行出来たのかは」解らない。まぁ、あの「資料」だけでも(「契約書」の約款もわたしが考えて作った)一応の「事業」は進める事は出来たはずではあるけれども…。

こうして「冷遇生活」に入っても、わたしが会社を捨てなかったのは、

「いずれ誰かが気づいてくれるだろう」

と言う「甘い幻想」があったからだった。

しかし、それが「原因」で「病気が発症」してしまった。

5年後だった。

それでも、まだ「一抹の希望」は捨てなかった。

だが、「彼らの手法はますます、エスカレートし、もう『病気』の域」に達していた(社内の「犠牲者」は数人増えていた。しかし、ここまで「追い詰められた」のは、どうやら、わたしだけだったようだが…)。

ここで、「一番大切なポイント」は、たとえ「彼らと言えども、組織を取り込まなければ、自分たちの好きには出来ない」はずだが、彼らは「見事にそれをやった」事だ。色々な「エサ」を撒いた事だろうし、「飴と鞭」を使い分けた事だろう。

それにしても、情けないのは、

「会社にとっても先行きが閉塞している、社会にとっても結局は負担になる、そして結局は、社員にとってもマイナスになる(将来的に)」彼らの「手法」を、うちの「会社組織」が受け入れてしまった事だ。確かに「自己保身」や「個人の社会的利益」や「その他の個人の利益」を「得たい」、「大事にしたい」気持ちは解らないではないが、「会社全体の利益」を毀損するところまで、「バレれば法的に罰される」リスクがあるところまで、踏み入れてしまう「気持ち」は正直、理解不可能だ。

彼らには「まともな議論は通用しない」。

正直「腐ってしまっている」と思う。

だから、わたしは、最後の「賭け」に出た。それは「組織に正常な道筋をつけて「退職」を迎えたかった」からだった。

で、実は「勝負には勝った」のだ、が今度は「賭けた人間に裏切」られてしまった。
(これも手元に「資料」もあるので、「公表」すると「驚く」人は多いだろうと思う)
もうこうなったら「笑ってる」よりしょうがない。
(しかし、本当に「どこまで運(と言うか人)に見放されてる(と言うか裏切られ続ける)の」と正直思った。この時、一時「人間不信」が深まってしまった。)

「もう全て忘れよう」…そう考えた。いつまで考えてもどうしょうも無い事だから。

この時点で、わたしは「財政学」を捨てた。
(元々、「この社会を、少しでも良くしたい」と言う、利他的に思える「自分勝手な思い込み」(利己主義)から始めたモノだ。それが例え、「多くの人のためになろうと、なるまいと」…そう言えば、小さな時から「正義の味方」って好きだったよな…まぁ、「現実」はそれ程「単純」ではないけど…「三つ子の魂、百まで」のパターンかも…わたしは「基本的には単純な人間」…「本当に、本音で腹を割って議論しなければbetterな結論は得られない」…)


ところで、個人的な話はこれくらいにして、今回は、「使える経済学」を一つ。

それは、「レモンの経済学」のお話。経済学書には「逆淘汰」とか「逆選択」とも紹介されている。よく知られた「経済学のお話」。

これを考えたのは、ジョージ・アカロフと言う著名な経済学者。彼はこの研究で2001年に「ノーベル賞」を受賞する。

良く例に挙げられるのは「中古車市場」。

ある人、Aさんが、自分の乗ってた自動車を、「調子が良いけど、もっと別の車に乗り換える」為に売りに出すとしよう。で、かれは「50万円でなら売ろう」と思っている。またある人Bさんが居て、「これは本当は事故者で、何時、調子が悪くなるか知れたものではない」と解りつつ、売りに出したとする。かれは「20万円でなら十分な金額だ」と考えているとする。そして「最初の販売価格」は60万円だとする。

ところで、ここに、中古車を購入したい人が居るとしよう。Cさんは「中古車で良いけど、当たり外れがあるし、60万円で、どうしょうもない(ポンコツ)なんて買ったら目も当てられない」と考えている。

この「販売者AさんやBさんは、自分が売ろうとしている中古車の『情報』を握っている、だけど、購入しようとしているCさんは、本当の『情報』を持っていない」。こういう「状況」を『情報の非対称性』と言う。まぁ、それはさておいて、

Cさんは「中古車」を買うのに、「30万円なら支払っても良い」(もしもポンコツでも30万円なら、「仕方がない」と諦めもつくギリギリかなぁ」等と考えたとする。

すると、何が起こるか。

Aさんは「30万円なら、売る気は全く無いね」と市場を去っていく。そして残されたのはBさんの「ポンコツ中古車(もちろん「外見」からだけでは全く解らない)」

つまりは、Cさんは「購入価格」を下げた事によって「ポンコツ車」(もちろん、本当に「ポンコツ車」に当たるのなんて金輪際遠慮したいに違いない)を購入することになる「確率」を上げた事になるのだ。


もう一つの「例」。こちらの方が「現実には影響が大きいかも」ですが、それは「生命保険」(医療保障がもちろん付いているやつ)。

Aさんは健康で、年間医療費が1万円程度。で「でも世の中何が起こるか解らないから、2万円なら生命保険料を払っても良い」と考えているとする。Bさんは健康状態は普通で、年間医療費は3万円程度。で、同じような理由で「5万円位なら、入っていても良い」と考えているとする。そしてCさん。Cさんは身体が弱く、年間医療費は20万円程度かかっている。それに「先行き健康問題が心配」だから「30万円までなら払っても良い」と考えているとする。

ところで、保険会社はA,B,Cさんが「同じ年齢」なら、彼や彼女たちの『情報』を正確には知らない(まぁ、だから「生命保険会社」も、加入時に「健康診断」したり、「約款」で、「虚偽の申告をした人には支払いません」などの「防御策」を講じては居るのだろうけど)。で「保険会社」としては「確率計算」して「保険料」を決定する訳だけど、そうなると、どうしても、健康なAさんは、「そんな金額払う気は無い」と退場してしまう。Bさんも、年間5万円を超えれば「退場」するだろう。そうなると、体調不安を抱えたCさんだけが「割安だ」と言って加入する事になる。

つまり、現行の「生命保険会社」(余裕を持った確率計算をしてるだろうけど)は、健康リスクの高い人を「抱え込む」事になる。

ちなみに、『加入時に「健康診断」したり、「約款」で、「虚偽の申告をした人には支払いません」などの「防御策』はある程度「有効」だろうけど「完璧」ではない。それに「生命保険加入後」、「発病した」場合は、その「発病確率」はもちろん「織り込み済み」だろうし、余裕をもった計算をしてるのだろうと思う。だけど、そうなると余計に「保険料」は「高額」になり、「健康者」は去り、「健康リスクを抱えた人」は加入しようとする。

でも、これって当たり前で、「健康不安があるから生命保険に加入したい」のであって、「健康不安がなければ、ドブに金を捨て続けている(実際には、こう言う「加入者様」が居るから「生命保険」は成り立ってるのだろう)のは馬鹿馬鹿しく感じるのは当然」だ。

兎に角、「生命保険」は「健康な加入者が、高い保険料を支払い続けてくれているから成り立っている」と言えるだろう(そこには「病気になってからでは加入出来ないor加入が難しい」というインセンティヴもあるのだろうけど)。

健康な貴方! 生命保険に(自分の健康状態から考えて)「高すぎる保険料を負担し続けていませんか?」

金正日総書記の急死・今後の展開・今本当に求められるモノ

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日総書記が急死した。

数年前から、「危ない」と言われ続けていたが、かなり「持ち返した」と思ってただけに、

全く『急逝』の感は否めない。

asahi.comの報道によれば、

「金正日総書記の死因は心筋梗塞 朝鮮中央通信が報じる」

とあって、

「朝鮮中央通信は19日、金正日総書記の死亡原因について「心臓及び、脳血管の疾病により、長期間治療を受けてきた。度重なる精神的、肉体的な過労により、12月17日、走行中の列車のなかで急性心筋梗塞(こうそく)が発生し、心臓性ショックが併せて起きた。発病直後、全ての救急治療対策を立てたが、12月17日8時30分に死去した。12月18日に行われた病理解剖検査では、疾病の診断が完全に確定された」と伝えた。」
( http://www.asahi.com/international/update/1219/TKY201112190161.html 参)

とある。

そして、後継者は予想されていた通り、三男の「金正恩」氏。しかし、今回の「権力移譲」は、金正日氏の時よりも「困難がある」事は、メディア報道を見るまでも無く予測できるところだが、毎日jpによれば、

「金総書記死去:発表まで51時間半…指導層の動揺鎮める?」

「【ソウル西脇真一】北朝鮮の報道によると、金正日(キム・ジョンイル)総書記(69)が17日午前8時半に死去してから19日正午の発表までに51時間半かかった。94年7月に死去した父、金日成(キム・イルソン)主席のときの約1.5倍の時間だ。今回の発表で、北朝鮮はこれまで金主席と金総書記にしか使わなかった「領導者(指導者)」という言葉を後継者の三男、正恩氏に初めて使用。「死去から発表までの間にも最後の権力固めが続き、時間も必要だった」との見方も出ている。

 ラヂオプレスによると、金主席は94年7月8日午前2時に82歳で死去し、翌9日正午に「訃告」の特別放送で発表された。発表まで34時間だった。

 当時は「国家葬儀委員会」の名簿や「心筋梗塞(こうそく)」だとする病理解剖検査に基づく「医学的結論書」などが発表された。「発表内容の構成は今回とほぼ同じ」(ラヂオプレス)

 しかし、17時間半の差がついた。金主席は北朝鮮中部の景勝地、妙香山で死去したとされるが、金総書記は「現地指導の途上」とだけ明かされ場所は不明だ。

 このため、遺体の搬送に時間を要したことも考えられるが、ソウルのある外交筋は「死後の権力闘争や、指導階層の動揺を鎮める作業に時間がかかった可能性もある」と指摘する。

 後継者に指名されてから20年の歳月をかけてトップに就いた金総書記と違い、正恩氏は若く対外デビューも昨年で、権力基盤はまだ弱いとみられる。

 また、ラヂオプレスによると今回初めて「わが党と軍隊と人民の卓越した領導者」と正恩氏を紹介。領導者は最高首脳を表し、この外交筋は「こうした用語の使用をめぐっても議論が続いたかもしれない」と言う。

 死去の報道があったこの日のうちに、朝鮮中央通信は「金正恩同志の領導に従う」という平壌市民らの言葉も伝えており「正恩氏をもり立てる準備にも時間が必要だった可能性がある」(ラヂオプレス)。

毎日新聞 2011年12月19日 21時06分(最終更新 12月19日 23時23分)」
(http://mainichi.jp/select/world/news/20111220k0000m030054000c.html 参)

と、報道されている事でも、推察される。

金正日総書記への「権力移譲」でも、かなり「混乱」があり「粛清」があり、「政府高官(親類・縁者を含めて)」の海外亡命があった。今回の金正恩氏への「権限移譲」の招くだろう「混乱」はそれ以上になる確率が高い事は言えるだろう。

同じく、毎日jpでは、次のように報道されている。

「金総書記死去:体制維持、重大局面に」

「2012年の来年、父の金日成国家主席(故人)生誕100年に合わせて「強盛大国の大門を開く」と目標を掲げてきた金正日総書記。その目標達成を見ないまま死去した。

 北朝鮮の最優先課題は金王朝による体制維持だ。これが金総書記の死去により、極めて重大な局面を迎えた。正恩(ジョンウン)氏は、朝鮮人民軍と朝鮮労働党に集団指導体制を構築し、体制内部を引き締めながら、金王朝の存続を図るしかないようだ。

 10年9月に金総書記の後継者として公式の舞台に登場した正恩氏が20代後半の若さで、核・ミサイル問題で国際社会と渡り合い、疲弊した経済の立て直しという難題を抱え込むことになる。

 正恩氏は公式の場に登場する数年前から軍や治安機関の掌握を進めていた。北朝鮮の治安機関の内部文書では、「偉大な将軍様と青年大将金正恩同志の唯一的領導がわれわれの生命線」などの表現が繰り返し登場する。正恩氏の国家指導者としての位置づけや権威が、金総書記と同様に絶対的なものと認識されていることの表れだといえる。

 新たな指導体制は、正恩氏を統治の象徴に据えながら軍や党などを中心にした集団指導体制になるとみられるが、その陣容はまだ明らかにされていない。体制内部の結束にほころびが出る場合、北朝鮮崩壊という最悪の事態に直面する可能性もある。

 北朝鮮国民の生活は依然として苦しい。「強盛国家建設」のスローガンを掲げ、平壌市内ではアパート、公共施設の建設が進む。携帯電話の普及率が上がり、自動車の通行も増えた。しかし、その代価として外貨稼ぎのために石炭など鉱産資源を大量に中国に輸出。国内の電力事情は昨年よりも、今年の方がはるかに悪化しているという。

 核問題では、北朝鮮は日米韓が突き付けてきたウラン濃縮活動中断を受け入れる姿勢を示しているとされる。経済状況を好転させるには国際環境の改善が不可欠だと判断している可能性がある。【北京・米村耕一】」
(http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20111219k0000e030165000c.html 参)

今現在、実質的に金正恩氏が「どこまで、軍を掌握できているのか」がポイントであることは、容易に理解できることだ。このような「独裁国家」では、結局は「独裁者が軍を掌握しているか否か」で、権力維持が可能か否かが決定する。

わたしは「政治学者」では無いので、過去に見聞きしてきた「経験則」でしかないのではあるけれども…。

しかし、YOMIURI ONLINEでは、それを裏打ちするような報道がされている。

「肩書き不足の正恩氏、葬儀後は権力闘争か」

「北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の死去は、健康不安を抱えていたとはいえ、最近、精力的に現地指導を繰り返していただけに、突然の印象をぬぐえない。

 国際社会の関心は、三男の金正恩(キムジョンウン)氏(28)への権力継承が未完成の現状で、北朝鮮の体制が崩壊へと進むのか、それとも安定に向かうのかにある。

 朝鮮中央通信が19日に金総書記死去を伝えた「訃告」は、正恩氏について、「革命の偉大な継承者で、党と軍隊の卓越した領導者」と表現し、金正恩体制への移行を強く打ち出した。

 北朝鮮の動静が安全保障に直結する韓国では、金総書記死去が伝えられると、全軍は直ちに非常警戒態勢に入り、情勢の急変に備えた。李明博(イミョンバク)大統領は緊急の国家安全保障会議を招集し、北朝鮮内の情勢分析と対策の検討に入った。

 韓国政府内では、「正恩氏への権力継承以外に北朝鮮の選択肢はない」との見方が支配的だ。それでも、権力空白期に起きる不測の事態の可能性を注視する。

 韓国外交安保研究院の尹徳敏(ユンドクミン)教授は、「葬儀委員会の顔ぶれをみても、当面、正恩氏中心の体制で動くだろうが、葬儀後に権力闘争が起きる可能性がある」と不安定さを指摘する。

 尹教授によると、金正恩体制は、〈1〉金総書記の妹の金敬姫(キムギョンヒ)氏(政治局員)と、夫の張成沢(チャンソンテク)氏(同候補)を中心とするロイヤルファミリー〈2〉金日成(キムイルソン)時代の抗日遊撃隊員の子孫〈3〉李英ホ(リヨンホ)人民軍総参謀長ら軍部側近――の相乗り体制で、「運命共同体」として結束は固いとみられる。しかし、正恩氏が後継体制を固める過程で排除された軍人などに不満が高まっているとみられ、クーデターや内部抗争の可能性など「今後を予測するのは難しい」という。(ホは金ヘンに高)

 1994年7月に金日成主席が死去した時は、金総書記がすでに朝鮮人民軍最高司令官、国防委員会委員長、党書記として権力を固めていたのに比べ、正恩氏はいまだに党中央軍事委員会副委員長(委員長は金総書記)の肩書を持つだけで、権力継承作業の途上にあったことも不安定要因だ。

(2011年12月20日09時00分 読売新聞)」
(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111220-OYT1T00176.htm?from=main2 参)

もちろん、金王朝は、「軍の重要性」を認識していたので、「軍への手当は厚かった」はずだが、それでも、「平壌以外の「地方道」では「飢えに苦しむ人民が増え続け、黙して死を待つか、批判して死を受け入れるか」と言う状況にまで追い詰められ、最近では(今までは考えられなかった)「金王朝への批判を行う人民が増えている」と言われていた。

さて、ここまでは「政治」のお話。

で、「経済学」的にはどう考えるか。

まず、確かに、北朝鮮は「民主主義国」ではない(正式名称は、朝鮮民主主義人民共和国だが…)ので、「独裁の経済学」を考えなければならないだろう。

普通の「経済学」で考えれば、「資源」を「民需には殆ど回さずに、軍事・政治(官需と言えるのかなぁ)に、その多くを回し過ぎている」経済だ。

だから、国の経済発展(人々の「厚生」「満足度」を上げる、K:資本の生産には手つかずに近い状況)には、無関心で、そのGDPは、2008年で400億ドル、一人当たりだと1700ドル(Wiki より)と言われている。本来は「政府発表」の数字を使うべきだけど、「おそらくどの統計数字を使ったとしても、正しい数字は期待出来そうに無い」ので、まぁ、概ねその位と考えよう。すると、「一人当たり年収17万円」と言う数字が出てくるが、これは「(北朝鮮の)富裕層も含めた数字」。と言う事は、平壌のGDPが「押し上げている」ので、地方の人々のGDPは「数百~千円/月」程度か? それでは「食べては行けない」だろう(北朝鮮の「ジニ係数」は大きいと予測される)。

だから、彼らは「政治的な意図」よりは「生きていけない」から「脱北」するのだ。

北朝鮮の「支配層」がもう少し、「人民の厚生」を配慮した「経済政策」を取るような国であれば、「人々の不満のエナジーは緩やかなものになっていただろう」と思わざるを得ない。が、それはあくまで「経済学」的な発想なのだ。

あの国では「王朝権力者・軍・政府高官」が支配する「封建国家」なのだから、「王朝権力者・軍・政府高官」の「満足度」が優先する。なぜならば「それが王朝を維持するための中心的機構」だからだ。

かれらの「経済基盤」は「国内生産」にあるのではなく「海外からの資金」にある。だから、益々「国内資源を軍備等に費やす」事になって「国民経済はやせ細ったモノにならざるを得ない」。

金王朝が、もう少し「経済通」であれば(しかし、ここが矛盾するのだけど、「国内経済」を良くしようと思えば、「資本主義」を取り入れざるを得ない…それが未だ「完全」なモノではないとしても…が、それを取り入れることは「金絶対王朝の衰退」につながる事になる)、本当の意味での国力の強化(資本の強化、GDPの増加)を図るだろうが、それは同時に「自己否定」にもなってしまう。

あの国は「自己矛盾」を抱えている。それで、(強圧的)「海外資本の強奪」に走らざるを得ないが、今、世界は、1930年代の「大恐慌」以来の「世界同時経済危機」に直面している。

全く「皮肉」なもので、「金絶対王朝」が依存しているのは、王朝が許容出来ない「資本主義」が生み出す「生産」なのだ。今、その「水の流れ自体がチョロチョロ」になって、「金王朝」に流す余裕が無くなりつつある。

北朝鮮経済は、第一に「中国の経済支援」で成り立っていると思われる。中国は「奇跡の経済成長」をし、この「世界同時不況」の中でも「高率の経済成長」を維持している…が、「様々な(政治)経済問題を抱えている」事も確かだ。だから、いつ「北朝鮮へのパイプへ流す水は絞られるか」解らない。

ただ、中国としては、北朝鮮が「崩壊」されると「非常に迷惑」である事も事実。丁度「東西ドイツが統一された時に、ドイツ経済が打撃を受けて、停滞した…今尚、苦労している」のと同様の事態が起こりえる。

しかし、韓国、そして日本も例外ではない。まず韓国、そして日本を始めとした「周辺諸国」への「難民」が問題となるだろう。

ところで毎年「日本から北朝鮮へは膨大な資産(お金)が流れ込んでいる」

それは、在日朝鮮人からの「送金」だ。ただ、在日朝鮮人の生活は苦しい。しかし、そのような状況の中でも「本国」からは「送金指令」が出されるのだろう…特に「危機時」には。

その「先頭」に立つのは「パチンコ業界」だろう。

管理者の経験では「北朝鮮に問題が発生」「資金の需要が高まる」すると、パチンコ店の「出玉」が極端に悪化する(この「業界の裏側」を暴露した著書は多い。特に、元朝鮮総連幹部の著書などは参考になる)。

先ほど、「在日朝鮮人の生活は苦しい」と書いた。ただ、一部の「成功した在日朝鮮人」は非常にリッチである。

管理者の友人にも、何人かの「朝鮮人」の人が居るが(小学校の頃の友人で、今は音信不通になっている)、親友だった某君の家は「非常に貧し」かった。所謂「朝鮮部落」に住んで居たが、家は「ボロ小屋」としか表現出来ないモノだった。でも、彼は「良い奴」で、本当に仲が良く、本当に良く一緒に遊んだ。

わたしはどう言う訳か「非常に無防備」な性格なのか、小さい頃から、友人が居る「朝鮮部落」へ平気で入り込んでた。大人たちは「危ないから行かないように」等と言ったりしてたが、わたしは天然なのか「平気で出入り」してた。一度、部落の子供たち(と言っても、わたしよりも年長者も混じってた)に取り囲まれて、「オイ、お前、ここがどう言うところか解って入って来てるのか」的に、脅された事があったが(本人は、脅されたと言う意識も無かった)、「友達が居るから、一緒に遊ぶんだ」みたいな事を言ったら、皆、ワラワラと散って行ってしまった。

ところで、これも友達だったが、同じ「朝鮮人」(多分、最初はその「朝鮮部落」に住んでたが、事業が成功して、もの凄くお金持ちだった)の友人が居た。彼の親父さんは「目鼻が利く」のだろう、事業を興し、成功して「豪邸」に住んでた。でも、百件程の部落の中での唯一の「成功者」だったのかも知れない。

その頃、

「なんで、成功してお金持ちになったのに、同朋の部落民を救わないのかなぁ」

等と、幼心で考えたが、実際は「援助」していたのかも知れない。それに「本国からの送金指令があった」のかも知れないと考える事が出来るようになったのは、随分と後年のことだった。


さて、話が大きく逸れてしまった。

今回の「後継者問題」

メデイア報道を待つまでも無く、金正恩氏が「軍を掌握できるか」に掛っていると思う。

「正恩氏が後継体制を固める過程で排除された軍人などに不満が高まっている」

と言う点が引っ掛かるところである。まるで、封建時代にタイムスリップしたような「話」だが、

「世界は同じ時間(時代)で進んでいるわけではない」(by 管理者)

なのだ。


ここで、「誤解されていたら」嫌なので、言っておくが、

「わたしは、北朝鮮のような体制の国は、民主化すべき」

だと信じている(但し、「民主主義」が最高の体制であるとは思っていない、が「現状」ではBetterな体制である」と思っている。「民主主義」だって「機能不全」を起こしているのだ…それは「人類」が「その程度の存在」であるからだろう)。

ただ、本当に、あの国が「崩壊」するような事があると、「世界はまた一つ、大きな問題を抱える事になる」事は明らかだ。

それでなくても「現状の日本は問題山積」であるのに…である。そして「現状の先進諸国も問題山積」。今は「時期が悪すぎる」…と言っても、実際には「なるようになる」し「なるようにしかならない」。で、日本や世界にとって「好ましくない経路を辿る」確率も存在する。

しかし、本当に大事なのは「どのような経路を辿ろうと、それに十分対処出来る政治(経済)力が存在する」事だが、この点が、実は

「本当に危惧されるところ」

なのかも知れない。

12/19のツイートまとめ

AraKouryuu

「オジサンは物忘れが酷いのだ」とか「オジサンは物覚えが悪いのだ」とか、平気で思えるようになってる。「矢でも鉄砲でももってきやがれ!」てな具合で笑うしかないな。
12-19 19:47

ちょっと、『幅』を広げ過ぎた感がある…そして、「もう捨てよう」と思ってた「財政学」をM2でやる事になったみたい(まるで他人事…?)。しかし、結局『運命』からは逃れられない…みたいな結末になってしまったorz
12-19 19:42

大学院、冬休み短いのに、「宿題」(課題レポート)が多い…冬休みに「抜けてる基礎のお勉強」や「復習(後期試験の準備)」や「後期発表」の準備をしようと思ってるけど、こりゃ~色々と多すぎて無理だなぁ。
12-19 19:37

結局、一周回って元の位置…でももう「基本思考」は違っている…

一応、M2の「指導教官」も決まったみたい(なんか他人事っぽい…)


職業柄、最初は「財政学」を研究テーマにする予定だったけど、もの凄く「色々と」あって、

「もう財政学はやらない! その代り、『使えるツール』を身に付けよう」

って考えてた。


で、一次募集で、二人の教授に、二次募集でも二人の教授に「アタック」した。

三人の教授には、それぞれの「事情」で断られてしまった。

もう一人の教授は、

「今まで指導してきた院生は、2年掛かってサーベイ論文しか出来ていない」
(「オイオイ、2年も掛けて『他人さん』の論文を多読して纏めてどうするの…ツールは使って、使えて『ナンボ』でしょ…って思った)

「もし、本当にヤル気なら1、2年『休学』して、その間に猛勉強する気なら、指導しても良い」

と言われてしまった。

「それ位の意気込みで」と言う意味かと思ったけど、

「実際に、そういう院生はザラに居るのが現状」

と言われてしまった。しかし、そうなると、「自分の年齢」との相談だし、「自分の体調(持病)」との相談になる。1~2年休学すると、そのまま『退学』しそうな気もするし…極限に迷った。

でも、その教授からは、

「個人的にやるなら、質問しに来てもらっても良いし、疑問点があればメールで指導しますよ」

と言って貰った。

…で、それは「個人的にやる」事にした…けど、

「では、何を(どの先生に)指導して貰うのか」

もう「制限時間いっぱい」で、「個人的に会って話をする時間も無い」

かなり「ピンチ」である。しかも「大学院のお勉強」は個人的な事情等には構わず、1時間(90分)で、教科書1章のペースで遠慮なく進んで行く。

もう最後の手段で、「研究テーマ」を捨てたテーマに戻して「申請書」を提出。

「もしも、相手の教授がNoなら『課題研究レポート2本』(これで「修論に代える事が、わたしの入学年度の院生までは可能)にするしかない」

と言う「状況」となった。

後は「結果待ち」


しかし、わたしの「気持ち」は非常に複雑…

「受理されれば、やはりホッとするだろうけど、(現実を見て)『嫌気がさして、一端捨てた研究をするのか』? しかし、受理されなければ『課題研究レポート2本で、ある意味気が楽』だけど(受けて貰えなかったので、気分が良くない所も残るのも確か)、どの科目が課題科目になるか解らないので、もしも『全く興味の無い科目』が課題科目になると…」

かなり『混乱状態』で、考えが纏まらなかった。

正直「何のために大学院行ってるのかを考えた…当初の『目的』が無くなった時点で、退学すべき(少なくとも、まず「休学」すべき)だったのではないか…と思った。

「では何故、自分はしがみついてるのだろうか?」

「なぜ、体調不良を押してまで通ってるのだろうか?」

正直、「こたえ」は出ていない。

『惰性』なのかも知れない、けど『惰性』にしてはキツすぎる。

実際、本音は

「もう、何時辞めても良い」

とさえ思って居る。

別に『修士』に執着なんかしていない。
(まぁ、確かに、「今までのコストと無理と思える程の努力は何だったのだろう?」とは思うけど…ますます調子が悪くなる体調を考えれば、辞める方が正解なのかも知れない)

しかし、今のところ「キツイ努力」は続いている。

(明確だった)『目的』は失われた。

でも、優柔不断なのか惰性なのか、それともマゾ(これは某教授が、キツイ方の少数演習を選択した「わたしたち」に半分冗談、半分本気で仰った言葉でもあります(笑))なのか、兎に角、

「一応、続けている」


これからは、『目的』を「利己的目的」へと変えようかと思っている。

元々の『目的』は、自分のためでもあったけれども、どちらかと言えば「利他的」動機だった。

でも、もう「利他的」である必要も無くなった。

だから「経済学を利己的目的に使えるようにしよう」と思う。


経済学は元々

「利己的な個人の行動が、いい具合に調整される」

と言う『哲学』がベースになっているのだから…。


ただ、

「こういう風に『考えを変えるぞ』と思ったのは何度目だろう…」

とも(こりゃあ、もう「病気」ですなぁ)…でも「今回は本気だぞ!!」と思っている。

12/18のツイートまとめ

AraKouryuu

ようやく、修士論文の指導教官が決まった。ホッとした反面、「元の鞘に収まってしまった」感が…。「財政学」を主体に研究予定…でも、余りにも「現場」を知りすぎてるので、「要らん事」を発言してしまいそうな気がする。
12-18 09:54

12/11のツイートまとめ

AraKouryuu

うわ~、大変だぁ、修士論文の「指導教官」がまだ決まってない!! 締切は火曜日の17持!!! もう「尻に火」どころでは無い。「尻に爆弾」状態だなぁ。最悪「課題研究2本」で逃げれるけど…最後の「あがき」で、滑り込みで「書類提出」するしかないな~
12-11 22:39

現状、ブログを書く余裕がないよ~

すみません。

現状、ブログを書く余裕がありません。

今週、大学院の発表が当たっております。

その「準備」に追われております。

経済学部出身でも無いのに、前期で発表テーマに選んだのが「経済成長」

そして今回は「失業」です。

「経済成長」も「失業」も経済学では「大きなテーマ」

と言うか、1が「経済成長」で2が「失業」と言っても過言では無いと思います。

それを「訳が解らない」ものですから「発表テーマ」に選んでしまいました(笑)

前期程は「訳が解らない」状態では無い(と自分では思っている)ですが、

「失業」の問題は、

「さらっと流せば、景気が良ければ失業率が低下し、景気が悪くなれば失業率は上昇する」

だけなのですけど、少し「突っ込んで」行くと、これが中々の難物です。

まあ、発表時間が20分と短いので、深く突っ込んでると全く時間が足らない。
(前期の発表では、これで大幅に時間オーバーして、教授に指摘されてしまった)

兎に角「時間厳守」が大事。
(だからココは「骨格だけで軽く流したい…でもその塩梅が難しいな~)

最近、「色々と用事が重なって」おり、中々キツイ状況です。

いつも思うのですけど、

「暇な時は本当に何も無くて、暇を持て余す位なのに、用事が重なり始めると、これでもか…と言うくらい色々と出てきます」

これはまさしく「ベキ乗分布」のなせる業のような気がします。

この「峠」を超えたら、またぼちぼちと書きたいと思っております。

12/07のツイートまとめ

AraKouryuu

最初「財政学」や「地方財政学」で「街の元気を取り戻そう」と考えてた。勿論「財政学」は実務上で覚えた程度でとても「財政学」と言えるような代物では無く本当は何かを言える様な立場でも無いとも思う。でも、直観的に現状では「新たなフレームワークのマクロ経済学」が最後の綱のような気がしてる。
12-07 21:40

12/06のツイートまとめ

AraKouryuu

今週、大学院の発表。準備が大変!! テンパってる!!
12-06 20:32

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Yasutomo-Araki

Author:Yasutomo-Araki
現代の閉塞感のある世界がもう少しだけ住みやすくなれば良いなぁ、などと考えております。今の状況の延長線を自分たちの子供たちや孫たちへバトンを渡すのは余りにも無責任だと思っています。大学は工学系卒。国立K大学の経済学研究科大学院修士。博士課程考慮中…。この国の未来への良きシナリオを描きたいと思いトボトボと歩いてるって感じです。ただ最近は、当方の怠慢のせいでtwitterまとめ、或いは「忘備録」化してます…。しかし、同志さんたち大歓迎です。

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