10/30のツイートまとめ

AraKouryuu

これらの「高度な知識・能力」を道楽で消費するのは「資源の無駄遣い」。やはり「社会還元」すべきだろう。特に「補助金」頂いて(学費は昔ほど安くないけどね。それにPCは必需品だし教材費がこれ半端じゃない!!)お勉強してるのだから…まずは「社会還元」と言う考え方で良いのではないだろうか。
10-30 13:18

でも、院生って実は「金欠」の人が多い(或いは、生活でキツキツ&学業でキツキツ)から、…でもネット企業って「リスク」(設立経費等)は低いから、上手く行くまで「手弁当」(趣味の会と割り切ってもらう)なら「お小遣い」の範囲でも企業は可能。そして、結構「道楽」的に博士課程に居る人もいる。
10-30 13:11

「大学院発のネット企業」したいなぁ。参入は「コンサル業」か「広告業(ミニ・グーグル)」或いは「会員制のネット・マガジン」とか…。理科系の大学院生も誘いたいね。院生によって専門分野違うから、場合によっては「院内アウト・ソーシング」?就活中の院生も居るから、出来たら面白いけどなぁ。
10-30 13:01

スポンサーサイト

TPPは「平成の日米修好通商条約」か?

今、TPP議論がまた再燃しているようだ。

政府、民主党も大きく割れているみたい。経済界・産業界は概ね「賛成」、農林水産業界は殆ど「反対」という状況だろう。

「経済学」の視点から言えば、学部生でも(教科書的に言えば)、

「比較優位則から言えば、両国ともWIN-WINの関係になる(両国とも得)ので、賛成」

と言う答えになる。ただ、「WIN-WINの関係」と言えども、「競争力のある(比較優位の)業種の人々は得になるので賛成」だけど「競争力の劣る(比較劣位の)業種の人々は潰れるので反対」と言う事になるのは、これは「経済学」でも認めるところ。だから「痛みを伴うWIN-WIN関係」で、潰れることになる産業の従事者の方々は、生活が掛っているのだから「当然、反対」…と言う事になる。

実際「経済学」徒の間でも賛否が分かれる…と言うのが実際のところ。

うちの甥っ子(わたしが今、行ってる大学の経済学部卒)と、TPP問題を話してたら、甥っ子は「TPP反対」だった。

ところで現在、「世界同時不況」で、世界各国は「緊張状態」にある…と思う。1929~33年の「大恐慌」後、世界経済は収縮し、各国はブロック化し、それが益々「人々の生活を苦しく」させ、ナチス・ドイツを生みだし、第二次世界大戦に突入した…とも言われている。

そう言う「観点」から言えば、現状の世界経済の状況の中では「自国だけの利益」を追求するべきでは無いのかも知れない。世界不況からの脱出は、世界中が協調して行うべきだと思う。

ところで、TPPだけど、本当に「WIN-WINの関係」を成立させるものであれば…つまり本当に「比較優位則」が健全に「機能」するのであれば、一概に「否定」するべきではないと思う。ただ、その場合でも「生活を破壊されかねない産業の人々への手当」はするべきである事は言うまでもない。

でも、それは「当該産業を保護(補助金をばら撒いて、単に生きながらえさせる)する」と言うことではあってはならない。それは「比較優位則」を歪める行為だから。もしも、当該産業が「破壊」されるというのであれば、当該産業者は「生産性」を上げ「競争力」を上げると言うのが正統なやり方。

ただ(例えば)「農家」は、国策として「減反政策」と引き換えに「補助金漬け」にされてきた(「米」が日本人にとって「特別な食べ物」と言うのであれば、その時点で「減反政策」に反対するべきだっただろう…特に、この国は「地方」(票)が強い…政治的に強いのだから)。

「食糧安保」議論がすぐに持ち上がるけど、現状でも「平成22年度の食料自給率は、カロリーベースは前年度から1ポイント低下し39%」(農林水産省HPより)。しかし、そもそも「カロリーベース」で計算する時点で、実際の食糧自給率はもっと低い…つまり、現状でも我が国は「食糧確保のリスク分散」を考えるべきだと思う。

次に出てくるのは「食は文化なり」。「米」は日本人にとって「特別」な物…これは確かにそうだと思う。

一時、「輸入米」(長米)が輸入され、「ブレンド米」が“強制”された時期があったけど、「本当に美味しくなかった」記憶がある。味覚が敏感な日本人は、日本の「ブランド米」(ブレンドでは無い)を、少々価格が高くても嗜好する。

ところで、TPPに関しては、TPPの規定が「比較優位則」を機能させないモノであるのであれば、それは、まず「それを指摘し、比較優位則が満たされない限りは参加するべきではない」だろう。ただ、もしも、「規定」が比較優位則を歪ませるようなものであるならば、まず「是正するように要求」し、我が国としては(自国経済のためにも、世界経済のためにも)参加したいのであるが、それが是正されない限りは、「特定の企業の利益誘導」になるだけで、我が国の経済の為にも、世界経済のためにもならない…と、まずは公の場で「主張」するべきだろう。

TPPについては、京都大学大学院工学研究科准教授の中野剛志先生が「激怒?」されています(米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか 「TPP亡国論」著者が最後の警告!(ダイヤモンド社 書籍オンラインHP 参)

中野剛志先生は「ISD条項」を問題視されています。

「ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである」

「ISD条項に基づく紛争の件数は、1990年代以降激増し、その累積件数は200を越えている。このため、ヨーク大学のスティーブン・ギルやロンドン大学のガス・ヴァン・ハーテンなど多くの識者が、このISD条項は、グローバル企業が各国の主権そして民主主義を侵害することを認めるものだ、と問題視している」

等々と書かれています。TPPを考える上で、中野剛志先生の『TPP亡国論』は一読するべきだと思います(と、言いながら、わたしは読んでません(^^ゞ

ひょっとしたら、TPPは「平成の日米修好通商条約」かも知れませんね。そうなると、現状「賛成派」の経済界・産業界も「こんなはずではなかった」って事になるかも知れませんよ。

カナダ、豪州、韓国は「ISD条項」を飲まされているようです。日本は、これらの諸国以上に「米国の言いなり」で「国富」を貢いで来た(最近の「為替介入」も、日本政府のポーズとしては「日本の国益を守るため」ですけど、過去の為替介入データを見れば、その「効果」は非常に「短期」なものであって、結局は、日本が米国に貢いでいるとしか思えませんね…為替介入=ドル債権の購入は辞めた方が良い、なぜなら「費用対効果」が殆ど無いから。「為替」市場は「別の力学」で動いている様に思います)例えば「巨額の米国債購入」「年次改革要望書」(と言う名の「指令書」)「思いやり予算」等々。

確かに日本は「第二次大戦」で負けましたが、「何故、ここまで米国に弱腰なの?」とか考えちゃいますね。確かに「米国経済」が傾くと、日本への影響は計り知れない事は確かですけど。でも、ここまでグローバル化した経済下では、経済規模が比較的小さな国が「破綻」しても、世界中に波及するでしょう。

もしも、日本が同盟国として「アメリカ経済を支援」するのであれば、もっと「見える形」「残る形」で行う方が良いと思います(アメリカの「大国意識」が、日本の「弱腰外交」を粉砕するでしょうね)。

今回取り上げた「諸問題」は非常にデリケートなので、日本の国民は、もう少し「お勉強」して、「生き馬の目を抜く」世界で生き残りを考えるべきでしょうね。「大きな問題」ですけど、「明日の自分たちや子供や子孫の生活がかかっています」から。

それと、今回取り上げた幾つかの「問題」を深く追って行くと「キリがない」ので、浅く取り上げさせて頂きましたm(_ _)m

10/27のツイートまとめ

AraKouryuu

②でも、実は後者の2著は「経済学」的にもとても考えさせられる好著(お勧め本です)。アシモフのSFも荒唐無稽の域だけど、経済学者さんで「影響」を受けている人も多いみたい。
10-27 15:23

①本当は「経済学」のお勉強しなければならないのに、最近、A・アシモフの『ファウンデーション』シリーズに嵌っている(^^ゞ それからハワード・ジンの学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈上〉〈下〉』と廣川まさきさんの『私の名はナルヴァルック』を興味深く拝読させて頂いた。
10-27 15:23

10/25のツイートまとめ

AraKouryuu

ヘレン・ケラー、三重苦を乗り越えた『偉人』として有名。でも彼女の凄い所は更に『社会差別(男尊女卑で女性は男性の「持ち物」みたいに扱われてた時代背景)』の中で高等教育を受け、婦人参政権運動・産児制限運動・公民権運動で活躍したこと。彼女の(底知れぬ)エネルギーはどこから来たのだろう。
10-25 12:53

日本の「資本主義の精神」-「日本のマックス・ヴェーバー」石田梅岩

『資本主義』の根底には「モラル」が必要だ。

これは、ドイツの社会学者であり、経済学者でもあった巨人、マックス・ヴェーバー (Karl Emil Maximilian Weber)の考えだ。有名な名著

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

は彼の考えを纏めたもの。

日本でも、江戸時代には「士農工商」という「身分制度」(封建的身分制度)の中で、最下位の地位だった。そこには、

「モノを商って、或いは金を貸して、お金を儲けるのは卑しい行為」

と言う、一般的な空気(ニューマ)があったから。

カトリックやイスラム教(その他のヒンズー教や儒教などの「資本主義」が発展しなかった)国々は、根本に「モノを右から左に移すだけでお金儲けをする」増してや「金貸し」は「卑しい」行為とされた。

マックス・ヴェーバーはそう考えた。

『オランダ、イギリス、アメリカなどカルヴィニズムの影響が強い国では非合理性を持った合理主義によって資本主義が発達したが、一方で非合理性を持たない実践的合理性の顕著なイタリア、スペインのようなカトリック国や、他方でルター主義の非(実践)合理性の強いドイツでは、資本主義化が立ち遅れた。こうした現象は偶然ではなく、資本主義の「精神」とカルヴィニズムの間に因果関係があるとヴェーバーは考えた』(Wiki 参)

資本主義は「勤勉で、(神の元で)『貪欲な金儲け』に走らず(一物一価=人を見て価格を変える事が無いこと)、合理的に労働に見合った収入を得る」

それは「決して、卑しい」行為では無い。

ところで、プロテスタンティズム以外の国で、「資本主義」が発展した国が、一国(少なくとも)ある。それが、我が国「日本」。

では何故「日本では、(プロテスタンディズムでもないのに)資本主義が発展出来たのか」

その理由は、わたしは、今まで、

「明治の元老たちが、我が国に資本主義を発展させるために『プロテスタンディズム』の代わりに『天皇制』がその役割を果たすように計画した」

からと、信じていた。これは(ウロ覚えだけど)小室直樹先生や山本七平氏などが「書かれていた」ように記憶する。「天皇」と言う「現人神」の前では「国民は対等であり、天皇のために勤勉に道徳的に働く事は」良いことである。

しかし、実は「維新の元老」の「企み」以前から、日本には「資本主義に適合する『素質』が育成されていた」のだ。

それを「心学」と言う。石田 梅岩(貞享2年9月15日(1685年10月12日) - 延享元年9月24日(1744年10月29日))江戸時代の思想家、倫理学者。石門心学の開祖)が、ヴェーバーと同じような『思想』を展開している。

「その思想の根底にあったのは、宋学の流れを汲む天命論である。同様の思想で石田に先行する鈴木正三の職分説が士農工商のうち商人の職分を巧く説明出来なかったのに対し、石田は長年の商家勤めから商業の本質を熟知しており、「商業の本質は交換の仲介業であり、その重要性は他の職分に何ら劣るものではない」という立場を打ち立て」(Wiki 参)たのである。

これを「石門心学」と言う。手島堵庵(1718--86)、布施松翁(1725--84)、柴田鳩翁(1783--1839)は梅岩の高弟である。ウエーバーが1864年4月21日 - 1920年6月14日だから、それよりも200年弱も早く、「資本主義の精神」は日本にあったのだ。

石田梅岩を「日本のマックス・ヴェーバー」と言うべきか、石田梅岩の「思想」の方が早かった訳だから、マックス・ヴェーバーを「ドイツの石田梅岩」と言うべきか…

ただ、「お金儲け」と言うレベルで言えば、マックス・ヴェーバーや石田梅岩の「思想」は「正当な(これも何が正統なのかと問うと難しいけど…)資本主義」的思想ではあるけれども、「アラビア商人」や「インド商人」や「ユダヤ商人」「華僑」などの方が上手だろう(フィクションではあるけれども、シェークスピアの『ベニスの商人』なんかを読めば、その「精神」が想像される…厳密には「実証研究」しないとダメだけど)

また、マックス・ヴェーバーや石田梅岩の言うような「勤勉主義」的な「理想的」な「お金儲け」の方が「稀」な気がする(自分の実体験上でも…)。

また『資本主義』の発展の「実態」を歴史的に振り返れば、

「そんなに奇麗な資本家は(殆ど)居なかった」

と思わざるを得ない。そして「本当に勤勉で、真面目にだけ、駆け引きなしで」商売をしていれば、市場競争に負けて、「倒産」の憂き目を見ることになる…のが「現実」。

確かに、一時、一部の地域で「理想的な勤勉主義的資本主義」が存在したのかも知れないケド、それは「物が不足(需要超過)」(作れば売れる)、「人々が素朴」だった「古き良き時代」の出来事だっただろう。

特に、近年はどんどん『ヴェーバー的資本主義精神』が失われて行っているような気がするのは、わたしだけだろうか?

ところで「経済学」では、一般的には「経済合理的な存在」「完全な市場」(最近は「市場の非対称性」が当然のように言われるようにはなってきているみたいだけど…)などと言う、『マックス・ヴェーバー的、石田梅岩的』な「状態」を前提としている。

これも、講義を受けてる時でも、教科書や経済学書を読んでいると、

「現実とは随分ズレている…と思わざるを得ない」だけど、モデル(=仮説)を作る場合、様々な事柄は「捨象」して「単純化」しないと仕方がない部分があるのも事実(それとも「複雑系モデル」を作るか…?)。そして、その「単純化したモデル」を分析して「(一部分の)世界を理解出来る」事も確かではある。

アイザック・アシモフのSF「ファウンデーション」シリーズの「ハリ・セルダン」では無いが、今後は「心理学モデル」を組み込んだ「経済モデル」が必要なのかも知れない。

ハリ・セルダンは天才で「心理歴史学」の完成者…と言う「設定」。1000年後の「社会構造政策」を作成し、「実施」する。「ファウンデーション」シリーズを読んでると、「マクロ経済学にとても似ている」と思わずには居れない。まぁ、現実の「マクロ経済学」にはハリ・セルダンのような真似はとてもではないが出来ないけど…

10/20のツイートまとめ

AraKouryuu

例えば、『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史』ハワード・ジン著 などを読んでると「ソレが解る」。誤解の無いように言えば、それは何もアメリカだけの問題でも無いし、歴史に残っている人々や記録だけの問題ではないと思う。ソレはどこでも、何時でも、今現在も「進行形」なのだと思う。
10-20 21:51

現実の歴史を振り返ってみれば、「自分にとってだけ良い」事をした人々が「富」や「名声」等を得ている。それも確か…残念だけど「人間」はその程度の生命なのかも知れない。だが思うのは(「彼らは(その子孫も)今も『巨富』を守ってる」けど)彼らに「良心の痛み」は無かったのだろうかと言う事。
10-20 21:46

「良い」と言う意味は真面に考ええればとても難しい。わたしの基準は「自分にとって良い」「相手にとって良い」「皆にとって良い」そして出来れば「生き物全てにとって良い」かと問う事。最初の三つはまず考える。まず「自分の行為に恥じる」ようなら、それは「悪行為」だろう。現実は困難事だが…
10-20 21:39

人間は変わる。それは不変の真理だろう…諸行無常…変化することが「存在の真理」。でも、それは「いい方向にも変われる」し「悪い方向にも変われる」事を意味している。そして、人は「(地位・財産・名誉等々)を得れば得る程」、それを「守ろう」として、「皆にとっては好まざる方向」へと変節する。
10-20 21:31

10/18のツイートまとめ

AraKouryuu

ただ、おそらくもっと時間がかかっただろうし、お互いに「議論」(終わらない)になってたような気もするけど。学祭的な学問ってそういうモノだと思うし、そう言う議論から「現実に役に立つ」知識(知恵)って生まれてくるのだと思う。
10-18 23:15

わたしも理系から「経済学」をお勉強してて「理系発想」しちゃうけど、高安先生もそのように見受けられる。本物の経済学者さんと「共著」されたら「もっと面白い本になってた」気がする。
10-18 23:15

高安秀樹氏の「経済物理の発見」(光文社新書)を読んでた。高安先生の御専門は「フラクタル論」「統計物理学」。この著書は「経済物理学」に興味を持つにはいい本だけど、「経済学」の部分でやはり「弱い」(失礼だけど)ように感じた。
10-18 23:13

10/14のツイートまとめ

AraKouryuu

今日、いやもう昨日になるけど、「生産性」について考えてた。「一人の人間…色々な職業があるけど、本当に『生産性』と呼べるような活動を、人間はしてるのだろうか?」「果たして自分は生産性と呼べるような活動をしてるのだろうか?」でも、そもそも生産性なんて一種の信仰なんじゃないの…とか。
10-14 01:05

「経済学」って、一言で言うけど、本当に範囲が広い…広すぎるヽ(´Д`;)ノ「数学」「物理学」「歴史」「心理学」「哲学」…多分、「あらゆる知識の集合体」って事になるのだろう。一言で言えば「人間学」なのかなぁ。しかし、到底一人の人間がカバー出来る範囲なんて高が知れているよね…。
10-14 00:59

「経済学」学習の合間の、揺らいだ「時空構造」についての(SF的)仮説…検証は無し

後期が始まって、マジで「経済学」のお勉強をしないとマズイのだけど、例の「SERN」の「光より速いニュートリノ」の事が気になって仕方がない。

実際「経済学」の教科書とか開きながら、気がそちらの方へと行ってたりする。


そんなこんなで、自分なりに「仮説」を立ててみたりした。

まず、事実の確認から。

CERNの「実験」では、

①測定距離は730Km 
②光は2.3ミリ秒で到達 
③ニュートリノはそれよりも60ナノ秒(10億分の60秒)程速かった

つまりは光の速度30万キロ/秒に対して、ニュートリノは30万6キロ/秒で、光よりも速度が6キロメートル/秒速かった。

所で、1971年、物理学者のジョー・ハーフェルとリチャード・キーティングが、ある実験をした。

その実験とは、

「精巧な原子時計を2台用意して、一つは地上のある場所に置きもう一台は飛行機の中に設置したのです。それから、原子時計を積んだ飛行機は世界一周旅行に出発します。そして、飛行機が元の空港に戻ってきてから、飛行機内の時計と地上のある場所に置いてある時計とを比較したのです。
 その結果は、飛行機内の時計の方が、地上のある場所の時計よりもあきらかに遅く進んだことがわかったのです。正確にいうと飛行機内の時計は、地上のある場所の時計よりも相対的に「59ナノ秒」遅れていたのです。」

と言うものだった。色々なサイトを当たっても、同様の記述が見られる。そして、これは「相対性理論」の「速度が光に近づけば近づく程、時間はゆっくり進む」という「証明」として行われ、それをピッタリと的中した。だから、この実験を持って「相対性理論」はますます「確固」たるものになった。

ここで気が付いた方がいらっしゃると思うけど、

「時間遅れが60ナノ秒(片一方は59ナノ秒)」と言う、殆ど同じ数値(確かに1ナノ秒でも、この場合は大きいと言えるだろうけど)。ただ、世界一周は約4万Kmだし、結果は「逆」。つまり、重力の大きい地上の方が「時間が進むのが速かった」。だから、この場合は「相対性理論の速度が速くなると時間経過がゆっくりになる」効果が利いているのだろう。しかし、それでも「60ナノ秒」と言うデータの一致には引っ掛りを覚える。

さて、基本的な話だけど、光もニュートリノも質量はゼロ(ニュートリノの場合は「ほとんどゼロ」:『ビックリするほど素粒子がわかる本』江尻宏泰著 参:と表現されている)。

だから、ニュートン力学では「重力の影響は関係ない」はず。でも、「相対性理論」で、重力によって「時空間」自体が曲がってしまうのだから、質量ゼロと言っても、曲がった空間に従って進むしかない。そして、「回り道」する訳だから、僅かに「遅れ」が生じるだろう。

しかし、それにしても「CERN」の実験と「ジョー・ハーフェルとリチャード・キーティングの実験」のデータの一致には引っかかる。

ここから先は、理論的な計算が必要だし、それは簡単に出来ないので、基本的な「個人的アイデア」だけを述べたい(少し、いや、可也SF的だけど、一応の仮説として)。

まず、「ジョー・ハーフェルとリチャード・キーティングの実験」はひょっとしたら、その飛行機の速度だけが問題だったのでは無く「その高度」(つまり質点としての地球からの「距離」)も影響があったのではないかと言う事。つまり本当は「もっと時間遅れは大きかったが、一部を時空の歪みによって“修正”された」のではないか?(この「実験結果」をもう一度、洗い直して考察してみる価値は無いのだろうか?)

当然、単純に考えれば質点からの距離の2乗に比例して「空間の曲率」は緩くなる(本当は「時空構造」の“弾力性”なんかが関係してくるだろうから、そんなに単純では無いとはおもうけど)。だから、重力が非常に大きく、従って「空間の曲率が異常に大きい場」では時間経過が緩慢になる。だから極端なケース、つまり「ブラック・ホール」では、

「ブラックホールから離れた位置の観測者から見ると、物体が事象の地平面に近づくにつれて、相対論的効果によって物体の時間の進み方が遅れるように見える。よってこの観測者からは、ブラックホールに落ちていく物体は最終的に事象の地平面の位置で永久に停止するように見える」(Wiki 参)

と言うことになる。

ここから、更にSF的になるのだけど、仮説として

「光子は重力(空間の歪み)に影響を受けるが、ニュートリノは重力に影響を受けない」

と考えると、それなりに「つじつまは合ってくる」のではないだろうか?

ただ、そうなると、

「ニュートリノは時空間と別次元を走る(つまり空間の曲りに関係なく真っ直ぐに)」

と言う事になる。

ここから本当にSF世界だけど、

「ニュートリノは別次元(ハーパー・スペース)を走る」

と考えると、非常に面白い(面白がってはいけないのかも知れないけど)。

でも、だから「ニュートリノは地球を貫通する」のではないだろうか、そして、(恐らくは別次元=ニュートリノと同次元にある妨害物が無い限りは)あらゆるモノを突き抜ける事が出来るだろう。

ただ、そうなると、SFの世界で「想像」されていた「ハイパー・スペース」と実際の「別次元=ハーパー・スペース」は、

「なんか一寸違う」

って感じになる。つまりは、わたしたちが「この世界」、3次元+一定方向に流れる時間次元(この概念も、個人的には疑わしいと思っているけど)と、未知の「次元」が重なって存在している…と言う事になるのではないだろうか?(ただ、そうであれば、本当に「ハイパー・スペース航行」って可能になるのかも…なんて想像してしまう)

まぁ、経済学のお勉強の「合間」に、気になっていた事を考えて(空想して)いて、そういう「仮説」を作ってみた。

物理学者の先生方には頑張って、はやく「安定した時空概念」を取り戻して欲しいと願う。

兎に角、

「居心地が悪い」

感じが続いて居るので、早く「落ち着かせて」頂ければと思います_(._.)_

10/12のツイートまとめ

AraKouryuu

確かに「老人介護」や「身の回りのお世話」等の「ビジネス・チャンス」にはなるだろうけど…そして「格差是正」にも一役買うかも知れないけど、「この国の生産性」と言う観点から見れば、本当に「下り坂」だよな~
10-12 18:58

うちの家族でも実感だけど、本当に「超少子超高齢化」を迎えるこの国は大変!「一人の若者が一人の老人を支える」時代を迎える…今は3人で1人位かな。同時に進行してる「超核家族化」(独り暮らしの増加)は問題を余計に大変に。「老人の身の周りのお世話」これ労働者の生産性にも影響あるよね。
10-12 18:55

経済学習得…当初の「目的」はほぼ消失。今は「雲の上のハードル」を目指す

以前、「経済学大学院で研究する、第一義的な目標は失われた」と書いた。

これは、実際そうで、「大学院修士・博士クラスの人材が、地方・国の経済政策に(関与するなら)、学部卒レベルの人材が、実務経験だけにたよって『好ましくない経済政策』を実施し続けている』状況を改善する事が、わたしたちの世代の義務だとおもったからだった。

で、これも、以前にも書いたけど、現実の『役人』の『価値観』は、そんな所には全く無い、これは、わたし自身が長年、経験してきた所でもある。

何度も「これが最後」と思って「協力」というか「協働」してきたが、『役人』も『政治家』も、結局は『同床異夢』だった。彼らは「協力・手伝い・実施」して欲しい時には、こちらを「利用」するが、その「イベント」が終われば「すっかり忘れ去り、他人の能力を利用したことも、すっかり忘れてしまえる人種」である。

そして、さらに「酷い」事には、また難問が持ち上がると「後ろ足で砂をかけた、同じ人物」に協力を取り付けようと「平気」で嘆願・依頼・お願い…何でもすると言う事。そして「懸案」が解決されると、「依頼者が解決したにも関わらず、自分の手柄にしてしまう」のだ。

だか、これには幾らか(多大な?)損失が生じる。

一つには、まず、「幾ら理想に近づこうと協力してきた人でも、何度も『そういう扱い』を受ければ、協力しなくなってしまう」こと。だが「彼ら」には「問題解決能力が無い、或いは殆ど無い、若しくは『別の力学(動機)』で動いているだけ」なのだ。

更には、幾ら「問題解決能力が高い人材」でも、「いつも必ず、求められた結果を得る事は至難の業」である。場合によっては「逆効果」の場合も生じる。「問題解決能力の高い人材」はその事も解っているから、前もって「説明」している場合が殆どだと思うが、「彼ら」はそんな事は「何も考えていない」。「彼ら」にすれば「上手く行けば自分の手柄」だし「失敗すれば依頼した人間のミス」なのだから。そして「経済の原則」として「予測不可能性」があって「上手く行くこともあれば、間違うこともある…それは『結果』が出てみないと何とも言えない」のだ。

このような「条件下」で、能力が平均より高い人材は「彼ら」の行動など手に取るように解っている。それでも「協力」するのは「何とか社会を少しでも良くしたい」と言う「信条」からだ。だけど、幾ら「高い志」を持っていようと、上記のような「扱い」が繰り返されると(元々「学習能力も平均よりある訳だから)彼の「モチベーション」はドンドン低下、悪い場合は「病気(メンタル)」になったり、まず「何もやらなく(やれなく)なる」だろう。

しかし、この「責任」は、偏に「利用者」だけにある訳では無く(幾ら「力」があると言えども、「組織」の一員である以上は、トップでさえ、「組織」の意向を無視できないだろう)、その「組織全体」にあると言える。

俗な言葉で言えば「そういうレベルの人間の集まり」なのだろう。

そのような「集まり」に果たして「未来を切り開く能力」があるだろうか? 「志」を持って「日々努力」しようとしている「人材」を破壊するような組織に、「志」を持って「日々努力」している人でさえ、思うように(邪魔が無い、協力者さえいる場合でさえ)、「良き未来」を切り開くことは困難であると言うのに…である。

ただ、面白いのは「経済の予測不可能性」で、「彼ら」の「悪い政策」(場合によっては「違法でさえある」)によってさえ、結果的に「公共の福祉を向上させる可能性がある」ことだ。これは「悪いジョーク」のようにさえ思えてしまうが、「現実」はそのように「仕組まれている」(この世の「仕組み」そのものが)ようだ。

それは、わたしが数か月前から「興味」を持ち始めた「ベキ乗則」による「悪戯」のようなモノだ。

経済の数学的モデルだけでも(当方にとって)かなり難しいのに、「経済物理」(ベキ乗則を含む)や「複雑系ネットワーク」を「組み込める」レベルに達しようと言うのは「無謀」以外の何ものでもないようには思う。

「今が20代…とは言わないが、せめて30代後半であればなぁ」

等と、言っても仕方がない事を繰り返し思う。今のわたしにとっては「それ程、ハードルが高い、丸で雲の上にバーがある」ように感じる。

しかし、それでも「蝸牛の歩み」を試みてはいる。

まず「ベキ乗則」の「確率密度関数」を眺める。驚くのは、その確率密度関数の多様さ。マジで「今まで聞いたことの無い「確率分布」がある事に、正直驚く。自然界では「ベキ指数」が2~3の辺りに意味がありそうなのだけど、γ=1~3の「確率分布」には様々なモノがある。

わたしたちは「確率分布」と言えば「ガウス分布=標準正規分布」を思い出すが、「レヴィ分布」「コーシー分布」等々がある。

しかし、これも「おっ」とか思ったのだけど、「統計学」で習う「t分布」はその「自由度」が2の時は「ベキ分布」になるのだ。但し「統計学」では「大数の法則」「中心極限定理」によって、t分布は自由度が大きくなるに従って「ガウス分布」に近似して行く。

ちなみに、「レヴィ分布」はベキ指数γ=1.5、「コーシー分布」はγ=2、「自由度2のt分布」はγ=3である。そして、ベキ指数が1<γ≦2では「平均」も「分散」も存在しない。またベキ指数が2<γ≦3では「平均」は存在するが「分散」は存在しない。そしてまたベキ指数が3<γ<∞では「平均」も「分散」も存在する。だから、数学的に扱えるのはγ=3を少し超えたあたりかなぁ(なんて、独りで)考えたりしている。

本当は、もっと「数式」がドカドカ出てくるけど、全く蝸牛さん状態。これが「最初の数ページ」にさりげなく書かれている。

「こりゃ~、無理かな」

って思うのは(「理科系大学院」合格した頃の自分なら兎も角)現在のわたしには「荷が勝ち過ぎている」と感じざるを得ない。

だから、独りで

「トボトボと歩いて行かざるを得ないかぁ」

と実感せざるを得ないのであった(^^ゞ

生死観・病気・癌-子供の頃、夜も眠れないくらい「死」が怖かった

最近、身近な知人や先輩がポツポツと亡くなっている。その「頻度」が若い頃よりも増えているような気がする。

「これが歳を重ねると言う事だろうな」

と、思ったりもする。

有名人も自分がTV(余り観ないですけど)とかで馴れ親しんでた人たちが…最近ではステーブ・ジョブズ氏、竹脇無我さん。昔程では無いけれども、結構ボディブローのように「効いて」来る。

わたしは一応「長老部仏教」を信じてるので(本当は「実践」するものです)、「心安らかな最後であれば、それはそれで良い」派。でも、この間、飲み会で自分の「生死観」を話したら、一人の親友が非常な「拒絶反応」を示した。で、人に不快感を与えるのは、わたしとしても望まないので早々にその話題は切り上げた。

先に言って置きます。この「話題」が「不快」に感じる方は、「今回、パ〜ス」して下さいね

若いときはわたしは異常に「死」に対して恐怖感があった。いや、幼い頃から…というのが本当だ。「この世から自分が無くなる」と思うと、夜も眠れない日があったりした。精神科医などに言わせると、子供の時に「死」を考える(特に、わたしのように可也重度に考える)人は殆ど居ないらしい。何故だかは解らないが「何かのトラウマ」でもあったのだろうか? とか考えるに、一方で根っから「天真爛漫」だった。見知らぬ人(子供だけど、歳上も年下も関係なく)と、一瞬で「ともだち」になってた(但し、小学校四年生で転校するまで。その後は「リバウンド」みたいな人生を送っている)。

で、特に「癌恐怖」みたいなのがあって、随分と色々と調べた。

中学か高校の頃には自分なりの「仮説」も立てていたりした。

その「仮説」は、「黴菌説」(何故、そこにたどり着いたのかは、今となっては思い出せないが…)

で、当然「癌に有効な物質」には敏感になった。

その中で、イエス・キリストの奇跡的治癒(「治癒神イエス」とも言われている)にも興味をもった。だから、「物質」と「精神」と言えるかも知れない。

で、当然の如く「丸山ワクチン」、「アガリスク」や「カバノアナタケ」等々に行き着く。これらは医師が「匙を投げた」患者さんたちにとっては「最後の希望」とも言えるかも知れない。

そして「気功」(元は「仙道」なんですよね)。「小周天」だけでも効果がありそうだけど「大周天」まで行けばその「効果」は凄いだろう。なんせ元々が「不老不死」を目指した「仙道」ですからね。

まぁ、ただ、この「修行」は中々難しいだろう(少し自己流でやった)。

その中で「中村天風」師の事も知る事になる。

ところで、色々と「遍歴」し、行き着いたのが「長老部仏教」(テーラワーダ仏教)と言うことになる。これは「こころ」の問題(まぁ、「こころ」と「身体」は密接な関係があるので、簡単に割り切れないですけどね。で、テーラワーダ仏教は「宗教」ではありません。元々「仏教」(お釈迦様の教え)は宗教では無いのです)。

ところで、「アガリスク」ですが、非常に高価! その頃、知人の近親者に「癌患者」さんが居たのですけど、そして実際「アガリスク」を飲ませていると言う人も結構いらっしゃいましたが、これが(ピン・キリですけど)半端な値段では無い(中には月にン十万円とかの方も…)。

それで、いろいろと調べているうちに「β-グルカン」に行き着いた。まぁ、これって「アガリスク」の中の「有効成分」を「パン酵母」から精製したものなのですけど、「ソラレイ社」というアメリカの有名なサプリ会社が作っている。そして、何よりも「非常に安価」。

これなら「家計」を圧迫することも無い。ただ、勿論「医薬品」ではないですからね。

これを「入手」しまして、「あげたり」「原価で譲ったり」しました。商売が目的ではないですからね。「どれ位効果があるものか」知りたかったのです。

で、結果は明確ではありませんが「結構効果があるようだ」と言う感じです。まぁ「治験者」が少ないですからね。で、そうこうしているうちに、家の母親が「直腸癌」に…。その時「もの凄く顔色が悪かった」けど、口に出して言えませんでしたね。で、「β-グルカン」を飲ませました。すると「顔色が良くなった」ので、「結構有効なのかな」と思いました。

で、結局、「手術」しまして、例の「切り取った直腸」のビニール・パックを見せて貰い「説明」を受けました。癌はかなり大きく、医師は「恐らくリンパまで行ってる(つまり、転移してる可能性が大きい)。ステージ3」とか言われました。確かに切り取った臓器からは「そう言う印象」でした。

「但し、検査してみないと正確な結果は解らない」

と言われました。親父が一番「気落ち」していました。

で、検査結果が出て、なんと「ステージ1。患部は切り取ったので転移の心配も無い」と言われました。

ただ、これを持って「β-グルカン」が効いたとは結論してはいません。もう一人「膵臓癌」(と思われる方も、と言うのは、この人は「死んでも医者には行かん!」と言う方で、最初の「検査」だけ受けて、そう診断されてた方です)の人も、1〜2年飲んでて、

「もうそろそろ、要るんじゃ無い?」

と聞いたところ、「もう症状(そんなの有ったの知らなかった)無くなったから要らない」

と言われました。後、二人居るのですけど、その人たちは「ちゃんと飲まなかった」みたいだし、亡くなられてしまいました。

わたしは「β-グルカン」が癌の特効薬などとは全く思っていません。ただ、中には「体質に合って、効果がある人も居る」とは思っています。そして、最近「噂」ですけど、「アガリスク」にも「副作用」があるとか。「自然食品」だから「無毒」と言う事は無い…それは、「その通り」だと思います。だから「リスク」の度合いですよね。「癌」リスクが高ければ「β-グルカン」の副作用リスクなんて問題にならない。だけど、副作用が有ることは無視しない方が良いと思います。

さて、また最近、医学博士の岡崎公彦さんが『がんの特効薬は発見済みだ!』と言う著書を出されているのを見つけて購入、拝読いたしました。岡崎先生は京都大学の医学部を出て、アメリカに留学。そこで「がん特効薬候補者・パラヒドロキシベンズアルデヒド」と題した論文を学術誌に投稿したのですが、『明確な理由も示されずに「受理できない」という決定が送られてきた』そうです。

興味の有る方は、それ程高価な本でも無いですし、「小冊子」と言っても良いほどの薄手の本ですから読んでみて下さい。

要は、「ベンズアルデヒド」「パラベンズアルデヒド」は「癌に特効性がありますよ」でも「どういう訳か(訳も書いてあります)、公表されません」。そして、自分は患者さんに「このように処方しました」。それは「アーモンドの中に少量含まれています」でも「他にもこんな薬にも含まれてますよ」

みたいな著書です。

これも「100%有効な特効薬」と言う訳ではないです(それも著書の中に書かれてます)。

まぁ、わたし自身は、昔のような「恐怖症」でも無いし。「ただ、逝く時は苦しまずに、こころ穏やかに逝きたい」と思う(本当はその状況になってみないと解りませんけどね)だけですけど、こういう「知識」があるだけでも、そう言う状況になったとしたら、試せる事は試して、ダメだったら「こころだけは安らかにしたい」と思うのです。

ところで、この、わたしの「生死観」が、一人の友人には「耐え難い」ものだったようです。人の「観念」にまでは立ち入ろうとは思わないので、深くその話をするのは避けました(「もう、帰る!」とまで言い出されてしまいましたから…)。

今回のエントリが「不快」だった方には申し訳ないです。

10/07のツイートまとめ

AraKouryuu

以前、授業中「モラル・ハザード」の定義を聞かれて、本当は「マックス・ウエーバーのプロテスタンティズム的禁欲的価値観」と答えようとしたが、一時かなりお勉強したはずのウエーバーがとっさに出てこなかった(^^ゞ でも正解は「情報の非対称によって生じる」のが経済学上のモラル・ハザード。
10-07 10:00

頭の中で「物理学者」と「経済学者」「哲学者」その他諸々の天才や著名な人たちの「名前」と「業績」がゴチャゴチャになって来て、誰が何をやったかが思い出せない時がある。でも「名前」が思い出せるのは良い方で、時々、名前が出てこない時が…。これは加齢現象か!?少し焦るけど自然現象だよね↓
10-07 09:47

経済学のお勉強しないとと思いつつ、光よりも速いニュートリノの事が気になって、「素粒子」関係の本を読み出し始めてしまった(^^ゞ 入門書は概略過ぎるし、専門書は難解すぎるなぁ…。
10-07 09:34

10/05のツイートまとめ

AraKouryuu

ハリ・セルダンの「死者の手」が適切な方向へと導いてくれると言うSF世界ではないのだから…。もう政治家に「モラル」や「信用」を求める方が「常識外れ」なのか?ここまで政治が混乱すると、ただでさえ意見が多様な経済学者は、経済政策の立てようが無いよね。
10-05 23:48

しかし、自民党政権も末期的症状を呈して「政権交代」したけど、国民が期待した民主党政権は当初から末期的症状…更にそれが酷くなってる気がする。確かに「マニュフェスト」には法的拘束力はないけど、ここまで「軽く」扱われて良いものなのだろうか?政治家に「信」に足りる人材は居ないのか?
10-05 23:48

10/04のツイートまとめ

AraKouryuu

「学問に王道なし」「少年老い易く学成り難し」…ヤッパ、オジサンになってから「学問」を究めようとするのはキツイわ! 良いアイデアを思い付いても、それを「形」にするには「気力」「体力」「能力」そして「頭の柔軟性」が必要だね~。まぁオジサン研究者としては「出来る所までやってみる」だけ。
10-04 19:58

学校後期再開体調最悪orz でも、社会人も「お勉強」するべき…良い社会を作るために

学校の長かった夏休みも終わってしまい、とうとう始まってしまいました(^^ゞ

後期の講義が始まり、今月半ば過ぎには「履修科目」を決めて申請しなければなりません。

しか〜し、何とも「体調が復調していない!」ですヽ(´Д`;)ノ

本当に、「元気が一番」ですね〜

兎に角「体調が不調だと、勉強どころではない」です。「集中が出来ません」からね〜。

まぁ、とりあえずは第一回通学再開しましたけど…。


ところで、この間、久しぶりに“何時ものメンバー”で「飲み会」したんですけど(そんな元気はあるんだ…と、言うのもアルコールが入ると少し「楽」になるんですよね)、経済学初学者のわたしが僅か四ヶ月程、アカデミックな場でお勉強しただけなのに、わたしが「経済学」(と言うよりも「経済のお話し」レベルでしたが…)の話をすると、みんな「退屈」みたいでした。

メンバーの中の一人は学生時代「経済系」の学校へ行ってたはずなんですが、その彼が一番「退屈」そうでした(笑)。なんか「眠そう」で「欠伸」を抑えてる(本当は小さく欠伸を繰り返してた)のが印象的でした。

「やっぱり、学校卒業してン十年とか経つと、学校での勉強なんてどうでもよくなるのかなぁ」

とか思いますね。でも、片一方で、わたしや学友の「年寄り組」みたいに、未だに(もう使うか使わないか解らないと思われる)「お勉強」をしてる人も居る。

まぁ、こちらの方が「変わってる」のかも知れませんね。


でも、正直、仲の良い友達でも「そういうレベルで社会参加や仕事をして欲しくはない」ですけどね。まぁ、それは「個人の自由」ですから…。ただ、皆が「個人のレベルを上げよう」というモチベーションが無いと、「それなりの国になるよな〜」とは思ってしまいます。

わたしは何も「みんなが生涯に渡って高度な学習をするべき」なんて事は全く思っていないですよ。でも、ある程度「自分たちの社会を考えてみる」(ただし「客観性」を持って…だからその程度には「お勉強」し続けては欲しいです)能力は維持するべきだと思うのです。

まぁ、国民がそう言うレベルだと、「統治者」は随分と楽だと思いますよ。自分たちの「好き放題」出来ますからね。で、現実、そういう状況にあると感じざるを得ない。

このままだと「財政破綻」を理由に「行政サービス」や「高齢者福祉」や「健康保険」は低下(或いは破綻)するでしょう? で「税」とか「公共料金(これも税の一種)」負担だけは増えるし、民間企業も「少子高齢化」や「国内賃金」なんかで「更なる自由化」(契約社員やアルバイトを使い、賃金は安くする)するでしょ。

で、「本当に起こる事」は「更なる格差社会」だと思いますよ(確実な予測は不可能ですけどね)。実際には「日本は本当に財政危機なのか」さえ疑いますね。「格差」で困ってる人が増えて「財政状況が悪いから」と理由付けされてるような部分もあるのではないか? 増税の理由のプロパガンダに利用されてるのではないか? なんて感じますね。まぁ、ここで本当は数字をあげて根拠を示さなければならない訳ですけど、「資産」自体、本当の「評価」ってすごく難しいですよね。お金だけならある程度出せるでしょうけど(例のブラック-ショールズで評価するしかないけど、「式」自体が間違ってるってのにも通じますね)。実際、大多数の、所謂「負け組」の人達は「分け前にありつけない」ようになるでしょうね。でも、そんな中でも「誰か」は「資産」を貯め込んでると思いますよ。そして、それらの人達は「困る事は無い」でしょうね。

問題は、その「資産」がどこから「得られたものなのか?」と言う事ですよね(例えばマルクスの経済思想を参考にして見て欲しいです…現代から見ると「オカシイな」と思う部分もあるのですけど、納得する部分もまだまだあります)。自らリスクを負って「事業」をして稼いだモノなら誰も文句ないでしょう(そして、ちゃんと納税してれば)。でもその「資産」が元々は「公金」から出てたら、そして、今よりも社会状況が悪い中で、多くの人たちが「生活苦」に喘いでいる時に、片一方で「解らないように」そういう「行為」が為されてたら…当然、みんな「文句(で済まないですよね)」を言いますよね。

でも、まずは「人々が生活苦に陥らないように」。一部の人たちが「みんなから集めたお金を好き勝手に使わせない」ために、そして、もしも「最悪の状況」になったときに、一部の人たちに「好き勝手」な行動をさせないために、「国民は(嫌かも知れませんが('∀`))自分たちを守るために、お勉強で『武装』するべき」だと思うのです。


さて、今回の「世界同時不況」、本当に深刻だと思います。「軍靴の足音」さえ聞こえてきそうな気にさせられそうです(この過程は説明すると長くなりそうなのでパスさせていただきます)。

1930~33年の「大恐慌」は「第二時世界大戦」へと流れを作ったと言えるでしょう。その「教訓」からIMFや世界銀行等々の組織が作られ、また各国も「経済ブロック化」をしないように「学習」していると思いたいです(と言うか、「戦争は止揚された」と信じてた)が、「人類史」を観ていると、また「経済史(超長期レベルのデータ)」を見ていると、どうも「不安」になります。

日本はバブル後「沈んだまま」(最近では「失われた20年」と言われたりしてます)。アメリカは「サブプライム危機」で基軸通貨の座も危ない。EUも「ギリシア危機」「アイルランド危機」で不安定。頼みの中国も実は「バブル経済」だと指摘され、また中国の発展は「外資」の比率が高い(データ数字不明…誰か御教授を)ので、「外資規制」を始めている。これを裏返せば「世界不況で外資が一斉に引き揚げると、バブルは崩壊」で、中国も世界経済にとってのリスク要因になってしまう。

強いて、今言うことが可能な事は「世界恐慌」からの「回復過程」から学ぶ事だと思います。「戦争」は確かに「戦時経済」の間は「戦時需要」があって「景気」は良くなりますが、「バター」の代わりに「大砲」を作っているだけで、「生産」よりは「破壊」の過程ですよね。だから、戦後は急激な「景気の落ち込み」がある。

そう言う「破壊過程」と言うのが「歴史的必然」なのか否かは解りませんが、「人命」を多く失い、戦後の「労働力不足」に悩まされるのが「人類」と言う「種」の宿命なのでしょうか?

わたしを含めて殆ど大多数の人々は誰もそうは考えたくは無いと思います。

確かにある面から見れば「こんがらがってしまって、腐敗してしまった状況の精算」と言う「冷徹」な見方も出来ますが、それは「余りにも酷い世界観」だと思います(この事を書いてて、どうしても思い出してしまうのが文化人類学的な「祭り」の意味合いですね。それは「蕩尽」といわれてたと思います。これも昔、読んだ事柄なのでウロ覚えなのですけどね)。

今回の「試練」は、ある意味「人類」と言う「種」が「一皮剥け」て、ワンランク、レベルアップ出来る「機会」と捉えて見れば良いのではないでしょうか。

でも、まだ誰も世界不況の「出口戦略」を示せた人は居ない…のが現状ですよね。

10/03のツイートまとめ

AraKouryuu

自分用のメインのノート壊れた。データはサルベージ出来るだろうけど…。まぁ、家のメインのデスクトップや、サブのノートが有るけどね。子供たちのPCは新しいけど、わたしのPCは○世代前の(ジャンクに近い?)だったから…壊れたのも自分で直すから、また一台増えそうだな~しかし痛い出費。
10-03 11:42

学校始ったけど、体調最悪! 履修科目選択、少し楽(本当はそんなの本当は無いんだけど…)パターンで行くか。それともキツキツ・パターンで行くか。キツキツの方には「使える科目」が、(気分的に)少し楽パターンには「興味のある科目」が…履修申請までの間、かなり迷いそう。
10-03 11:27

プロフィール

Yasutomo-Araki

Author:Yasutomo-Araki
現代の閉塞感のある世界がもう少しだけ住みやすくなれば良いなぁ、などと考えております。今の状況の延長線を自分たちの子供たちや孫たちへバトンを渡すのは余りにも無責任だと思っています。大学は工学系卒。国立K大学の経済学研究科大学院修士。博士課程考慮中…。この国の未来への良きシナリオを描きたいと思いトボトボと歩いてるって感じです。ただ最近は、当方の怠慢のせいでtwitterまとめ、或いは「忘備録」化してます…。しかし、同志さんたち大歓迎です。

なおこのブログではアフィリエイトプログラムを利用しておりますが、実際の商品の購入に関しましては、お客さまとリンク先のホームページ管理人とのお取引になります。お取引に関しまして、当ブログ、並びに管理人は一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。当該商品等のお問い合わせは、お取引先までご連絡下さい。

みんなのプロフィールSP

人気ブログランキングへ

カレンダー
09 | 2011/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
F2Cアフィリエイト
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
クロック
最新コメント
Flashリバーシ
時間があれば遊んでいってください
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
クリック募金
ワンクリックで救える命がある
リンク
RSSリンクの表示
FC2カウンター
メールフォーム
個人的に連絡したい時はこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
ブロとも募集中で~す!

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム