修論に迷い彷徨ってた&今日の「金環蝕」
かなり間が空いてしまいました。
実際のところ、はっきり言ってしまうと、
「修論のテーマが非常にあいまいで、どうするべきか悩んでた」
のでありました。で、「授業はあるし」(当たり前)、その「速度」は相変わらずで、やはり「英語の教科書」もかなりキツイ(「英語」って自分は「理系」だったけど、かなりやった…積り。で、昔からだけど「難しい単語」よりも「慣用句」とか、簡単な単語がズラズラと並ぶ所の方が「難しい」ですよね…後、例えばmostとかが、入ってるカ所で「反対の意味」なのか迷うような表現…)
それに、教授方は簡単に「推薦図書」を毎時間(?)数冊挙げられたりするけど、「新書版」の割合読みやすい図書は兎も角、本格的な「専門書」や著名学者さんの「古典的名著」なんて(「訳が古い(悪い?)」せいもあって)そう簡単に読める訳が無い(わたしは…)
それに加えて、「自分が読みたい、応用したいと思ってる専門図書」が山ほどあるし、やっぱり「論文」を書くのなら「先行研究論文」もこなさなければならない…これも「日本語」の論文よりも「英語論文」が多いし、増してや「その他の言語」の論文もある…訳で、「幾ら時間があっても足りない」のが実情。
それに「勉強ばかりやってる」訳では全く無い(一日丸々空く日でも「一日中、お勉強なんかしてたらストレスでパンク」しそうになってしまう)ですよね。やっぱり「息抜き」が大事^^
ところで、ようやくブログ更新してるのは、
「少し、漠然とはしてるけれども、研究の『方向性』だけは、なんとなく解った」(と思ってる)から…
ただ、「本当に、出来るのか」「出来るとしても、どこまでの事ができるのか」はまだまだ全然解っていない(^^ゞ
でも、例えばだけど「情報公開制度」が上手く「機能」していないとする…でしょ。
で、アカデミックでは「なぜ、上手く制度が機能していないのか?」と自問してみる。
色々と「理由が出てくる」でしょ。
まず「情報公開するとマズイ事があるから」ってのが一つの「答え」として出てくる。
でそこで二つの問題に分かれる。
一つは「情報公開制度が今のまま上手く機能していない方が良い」(普通は「ありえん」けどね)
で、もう一つは「やはり情報公開制度はもっと機能するべき」(普通は「そう考える」でしょうね)
でも更に、なぜ「情報公開制度が今のまま上手く機能していない方が良い」って「結論」がでる(可能性がある)のか…と言うと、「情報公開制度をもっと機能させる」ための「方法」と「コスト」を考える。簡単な方法は「罰則:罰金」か「奨励金」だけど、その外にも「何か良い方法はないのか」って考える。
つまりは、上手く機能させるための「インセンティヴ」を考える。
で、それから「情報公開制度が上手く機能」したときの「ベネフィット」を考える。で、極論だけど、それらを分析したときに(数学モデルを作って「解」を求めるのが理想)、「コスト」の方が「ベネフィット」を上回る(普通は考えにくいけど、そういう「結論」が出ないとは言い切れない)場合は、今まで通りの「情報公開制度の運用」の方が好ましい…と言う(受け入れ難いけど)結論になる…かも知れない。
で、普通に考えれば「情報公開制度が上手く機能」した方が「みんな(市民)の厚生が上がる」のなら、そちらを選択する。
で、ここでもう一つ考えなければならないのは「どう言う制度設計をすれば、より効率的(安価で効果がある)な制度になるのか」ってこと。つまりは「制度をより良く機能させる」「制度をより効率的に機能させる」手段はどう言う「手段」なのか? って考える。
これも「数学的モデル」を作って「分析」する。実際にやってみないと解らないけど、「罰則:罰金」か「奨励金」で、「コスト」が変わってくる、あるいは「最終負担者」が誰になるのか…も変わってくるかも知れない。
まぁ、これは「情報公開制度」と言う(あまり、取り上げる「例」としてはいい例ではなかったかも知れない)「例」を取り上げての話だけど…
「基本的」にはそういう事になる。ただ、
「条例違反行為じゃないか!」
(つまりはコストの問題じゃないのではないか)
と言われば、「そうだろう」としか言えない。でも「法」を守らせるには「コスト」が掛るし、反対に言えば「コスト」が掛らない(例えば「違反」を検挙されたときの「罰則金」が、べらぼうに高くて、「違反」をしようと思う「インセンティヴ」を抑え、同時に…それでもヤル奴はヤルから…「守らせる」コストを十分にペイするような)「制度設計」をすれば良いのだ。
但し、これは「非常に単純化したお話」であると理解して欲しい。
ところで、「お話」は変わりますが、皆さん今日の朝の「金環蝕」はご覧になられましたか?
わたしは6時頃から「待ち構え」て、随分前からAm○○onさんから取り寄せて置いた「太陽観察用グラス」(というか固い紙に、真黒なセルロイド板が張り付けてあるようなモノ)で、観察いたしました。
辺りが少し陰って(丁度、太陽が雲間に入った程度)に薄暗くなった午前7時20分くらいに、「観察グラス」で観てみると(この時、太陽さんは本当に「雲間」に入ってたので「観察できるのかな~」とか思ったのですけど、さすが「太陽さん」、雲も関係なく)ちゃんと「観察」できました。
最初、観た時、「細い三日月状」だったけど、兆度「真ん中…少しズレてたけど」に入る所を「観察」しました。それから「もう少しだけ観察」して、反対側の「三日月」状になる所まで観てました。
「観察グラス」を使ってコンデジで撮影したけど、倍率一杯上げても「ホントに小さく」しか写りません。それをさらにPCで拡大処理したのが下の写真…やっぱり、天体観測用の特別な機材が無いとキレイに撮る事は出来ないようです。コンデジではこれが精一杯でした。

「金環蝕」って、○十年生きてきて(多分、何回かはあったのだろうけど)始めて「観察」しました。
いやいや、この「金環蝕」に限らずですが、学校の「お勉強」も「やればやる程、えっ、わたしって(自分では随分「お勉強」してきた積りなのに)、こんな事も知らなかったんだ」…と「自分の無知ぶりを再認識」する毎日です。
「一生、お勉強なんだなぁ」
と思うと同時に、「一生、お勉強し続けても、殆ど『無知』のまま、あっちの世界へ行くんだなぁ」と思いつつ、それでも「生きてる限りは、続けるだろう」とも思うのでした…で、少しでもそれが「誰かのために役に立つのならば、それは即、自分の喜びになる」と思うのでありました。
実際のところ、はっきり言ってしまうと、
「修論のテーマが非常にあいまいで、どうするべきか悩んでた」
のでありました。で、「授業はあるし」(当たり前)、その「速度」は相変わらずで、やはり「英語の教科書」もかなりキツイ(「英語」って自分は「理系」だったけど、かなりやった…積り。で、昔からだけど「難しい単語」よりも「慣用句」とか、簡単な単語がズラズラと並ぶ所の方が「難しい」ですよね…後、例えばmostとかが、入ってるカ所で「反対の意味」なのか迷うような表現…)
それに、教授方は簡単に「推薦図書」を毎時間(?)数冊挙げられたりするけど、「新書版」の割合読みやすい図書は兎も角、本格的な「専門書」や著名学者さんの「古典的名著」なんて(「訳が古い(悪い?)」せいもあって)そう簡単に読める訳が無い(わたしは…)
それに加えて、「自分が読みたい、応用したいと思ってる専門図書」が山ほどあるし、やっぱり「論文」を書くのなら「先行研究論文」もこなさなければならない…これも「日本語」の論文よりも「英語論文」が多いし、増してや「その他の言語」の論文もある…訳で、「幾ら時間があっても足りない」のが実情。
それに「勉強ばかりやってる」訳では全く無い(一日丸々空く日でも「一日中、お勉強なんかしてたらストレスでパンク」しそうになってしまう)ですよね。やっぱり「息抜き」が大事^^
ところで、ようやくブログ更新してるのは、
「少し、漠然とはしてるけれども、研究の『方向性』だけは、なんとなく解った」(と思ってる)から…
ただ、「本当に、出来るのか」「出来るとしても、どこまでの事ができるのか」はまだまだ全然解っていない(^^ゞ
でも、例えばだけど「情報公開制度」が上手く「機能」していないとする…でしょ。
で、アカデミックでは「なぜ、上手く制度が機能していないのか?」と自問してみる。
色々と「理由が出てくる」でしょ。
まず「情報公開するとマズイ事があるから」ってのが一つの「答え」として出てくる。
でそこで二つの問題に分かれる。
一つは「情報公開制度が今のまま上手く機能していない方が良い」(普通は「ありえん」けどね)
で、もう一つは「やはり情報公開制度はもっと機能するべき」(普通は「そう考える」でしょうね)
でも更に、なぜ「情報公開制度が今のまま上手く機能していない方が良い」って「結論」がでる(可能性がある)のか…と言うと、「情報公開制度をもっと機能させる」ための「方法」と「コスト」を考える。簡単な方法は「罰則:罰金」か「奨励金」だけど、その外にも「何か良い方法はないのか」って考える。
つまりは、上手く機能させるための「インセンティヴ」を考える。
で、それから「情報公開制度が上手く機能」したときの「ベネフィット」を考える。で、極論だけど、それらを分析したときに(数学モデルを作って「解」を求めるのが理想)、「コスト」の方が「ベネフィット」を上回る(普通は考えにくいけど、そういう「結論」が出ないとは言い切れない)場合は、今まで通りの「情報公開制度の運用」の方が好ましい…と言う(受け入れ難いけど)結論になる…かも知れない。
で、普通に考えれば「情報公開制度が上手く機能」した方が「みんな(市民)の厚生が上がる」のなら、そちらを選択する。
で、ここでもう一つ考えなければならないのは「どう言う制度設計をすれば、より効率的(安価で効果がある)な制度になるのか」ってこと。つまりは「制度をより良く機能させる」「制度をより効率的に機能させる」手段はどう言う「手段」なのか? って考える。
これも「数学的モデル」を作って「分析」する。実際にやってみないと解らないけど、「罰則:罰金」か「奨励金」で、「コスト」が変わってくる、あるいは「最終負担者」が誰になるのか…も変わってくるかも知れない。
まぁ、これは「情報公開制度」と言う(あまり、取り上げる「例」としてはいい例ではなかったかも知れない)「例」を取り上げての話だけど…
「基本的」にはそういう事になる。ただ、
「条例違反行為じゃないか!」
(つまりはコストの問題じゃないのではないか)
と言われば、「そうだろう」としか言えない。でも「法」を守らせるには「コスト」が掛るし、反対に言えば「コスト」が掛らない(例えば「違反」を検挙されたときの「罰則金」が、べらぼうに高くて、「違反」をしようと思う「インセンティヴ」を抑え、同時に…それでもヤル奴はヤルから…「守らせる」コストを十分にペイするような)「制度設計」をすれば良いのだ。
但し、これは「非常に単純化したお話」であると理解して欲しい。
ところで、「お話」は変わりますが、皆さん今日の朝の「金環蝕」はご覧になられましたか?
わたしは6時頃から「待ち構え」て、随分前からAm○○onさんから取り寄せて置いた「太陽観察用グラス」(というか固い紙に、真黒なセルロイド板が張り付けてあるようなモノ)で、観察いたしました。
辺りが少し陰って(丁度、太陽が雲間に入った程度)に薄暗くなった午前7時20分くらいに、「観察グラス」で観てみると(この時、太陽さんは本当に「雲間」に入ってたので「観察できるのかな~」とか思ったのですけど、さすが「太陽さん」、雲も関係なく)ちゃんと「観察」できました。
最初、観た時、「細い三日月状」だったけど、兆度「真ん中…少しズレてたけど」に入る所を「観察」しました。それから「もう少しだけ観察」して、反対側の「三日月」状になる所まで観てました。
「観察グラス」を使ってコンデジで撮影したけど、倍率一杯上げても「ホントに小さく」しか写りません。それをさらにPCで拡大処理したのが下の写真…やっぱり、天体観測用の特別な機材が無いとキレイに撮る事は出来ないようです。コンデジではこれが精一杯でした。

「金環蝕」って、○十年生きてきて(多分、何回かはあったのだろうけど)始めて「観察」しました。
いやいや、この「金環蝕」に限らずですが、学校の「お勉強」も「やればやる程、えっ、わたしって(自分では随分「お勉強」してきた積りなのに)、こんな事も知らなかったんだ」…と「自分の無知ぶりを再認識」する毎日です。
「一生、お勉強なんだなぁ」
と思うと同時に、「一生、お勉強し続けても、殆ど『無知』のまま、あっちの世界へ行くんだなぁ」と思いつつ、それでも「生きてる限りは、続けるだろう」とも思うのでした…で、少しでもそれが「誰かのために役に立つのならば、それは即、自分の喜びになる」と思うのでありました。








